- ベストアンサー
トランクに監禁された男性が死亡した事件について
最近起きたタイトルの件ですが、この場合追突した会社員は業務上過失致死罪に問われるのでしょうか。 少々気になったので質問してみました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日本の法律はまぬけで 犯罪がいかに深刻な結果を招いたかはまったく考慮しません 被害者の被害はまったく関係なく被害者がどういうつもりで犯行を行ったかだけが問題になります だからトランクに押し込んだ連中も傷害致死に比べてたいした罪にはなりません やられ損なのです
その他の回答 (3)
- petit_chocolat
- ベストアンサー率20% (326/1562)
回答No.4
トランクの中の男性は元々死んでいたのではないですか。わざと事故を装っているとも考えられますが。 また追突することを前提として、わざとトランクに男性を入れていた可能性もあります。いずれにせよ、死亡原因と死亡原因が分からないと罪は確定しないと思います。
質問者
お礼
なるほど。 監禁したやつらの言動をみると確かにその線もあるような気がします。でもそういうのって司法解剖すればすぐにわからないのでしょうか?
noname#10263
回答No.3
罪は問われますが、元々人を乗せてはいけない場所ですから、乗せた方の罪も問われます。 被害者はこの点はやられ損です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なくなった方は一番気の毒ですが、追突した会社員も罪に問われるのは非常に気の毒な気がします。
- momotarosamurai
- ベストアンサー率27% (43/156)
回答No.1
問われると思いますが、不起訴処分になると思います。追突した側もまさかトランクの中に人がいるとは思いもしませんし、トランクは人が入るところではありませんので。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。 不起訴になるいうことは、遺族の方は怒りのやり場がないということになるのでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 押し込んだ連中は逮捕監禁容疑で逮捕されたようですが、こちらは大した罪ではないのですね。 まさにやられ損といったところで気の毒です。