※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角関数の演算)
三角関数の演算 要約
cos(x)+cos(x+2/5 pi)+cos(x+4/5 pi)+cos(x+6/5 pi)+cos(x+8/5 pi)
という与式を演算する問題について
この演算結果は0ですが、
・加法定理を組み合わせて、一つの三角関数にまとめる
という方針ではうまく演算できませんでした。
(色々試しましたが、休日一日潰しました)
cos(x+4/5 pi){1+2(cos 2/5 pi + cos 4/5 pi)}
の形に変形し、ここから、cos 2/5 pi + cos 4/5 pi = -1/2
を利用して求める方法しか思いつきませんでした。
この解法は、どれだけ演算しても答えが導けなかったため、
「かけてゼロになる項目が作れないか」と苦肉の策で探したところ、偶然見つけたものです。
・加法定理を組み合わせて、一つの三角関数にまとめる
という方針をどの段階で捨てるのかが気になるところです。
皆さん、どのあたりでこの方針を排除されるのでしょうか。
また、それはどんな理由からでしょうか。
(頭が硬いので、「計算テクニックとして」「定石だから」という理由はあまり好みではありません。演算の場合、そういう場合が往々にしてあるので、演算自体があまり好きではないのですが…)
※もし、ひとつの関数にまとめた結果答えが出るのでしたら、
その解法をご教授願います。
お礼
>>これぐらい、加法定理だけで済ませられる腕力は欲しいところだが… 腕力をつけるために演算をしているところもあるので、そのあたりはご勘弁下さい^^; 具体的に加法定理だけで済ませるとどうなるのか実例もいただければ嬉しいです。 ところで、式経変形して周期を比べる、というのは面白い観点ですね。 >>微分方程式を解いて f(x) = A sin(x+C) (A,C は定数) と解る。 ここがよくわかりません。 f''(x)=f(x) ⇒ f(x) = A sin(x+C) (A,C は定数) ということでしょうか?