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関数で・・・

こんにちは。 関数で2点の距離を求める時の計算方法があったと思うのですが、忘れてしまいました。 どんなだったか分かる方教えて下さい! 例えば、(-2,3)と(1,0)の距離を求めよ、というようなものです。 足したり2で割ったりしてたと思うのですが・・・?

質問者が選んだベストアンサー

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  • march4
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.2

参考となると思われるサイトを紹介しますね。 このサイトには、 「2点間の距離を求める公式」と、「ろの公式を説明した図」が載せられています。 さらに、「2点間の距離を求める問題の例題」と、「その練習問題」が載せられています。 よろしければ、見てみてください。

参考URL:
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/kyori01.htm
noname#19374
質問者

お礼

回答ありがとうございました! URL分かりやすくてよかったです。

その他の回答 (3)

  • Mac_ury
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

仮に2点が、(a,b)と(c,d)としたときには公式は {(c-a)^2+(d-a)^2}の平方根になります。 ですから、例のあげられた距離は、 〔{1-(-2)}^2+(0-3)^2〕=18となり、18の平方根は 3√2ですから(正の値のみ)2点の距離は3√2となります。 これは、上記の方もかかれているとおり、3平方の定理の 応用になります。離れた2点をx-y座標上に落として 見てください。 仮に与えられた2点をAとBとします。Aからx軸上に 垂直に降ろした線とBからy軸上に垂直に降ろした線 の交点をCとすると、ABCはCを直角とした三角形 となります(Aは(-2,3)としたらの場合)。 x軸同士の値の引き算の絶対値は辺BCの値を示し y軸同士の値の引き算の絶対値は辺ACの値を示して いるので、あとは、三角形の3平方の定理を使えば わかります。 三角形の3平方の定理とは 「直角三角形において 斜辺(直角の対向の辺)の長さの2乗は その他の辺それぞれの長さの2乗の和に等しい」という 定理ですから、言い換えれば上記と同じことになります。

noname#19374
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

  • march4
  • ベストアンサー率50% (12/24)
回答No.3

No.2の者です。 誤字がありましたので訂正させて頂きますね。 「ろの公式を説明した図」 →「その公式を説明した図」 すみませんでした。

noname#148473
noname#148473
回答No.1

2点の座標を(x1,y1)、(x2,y2)とします。  _____________ √(x1-x2)^2+(y1-y2)^2 が2点間の座標になります。 中学校3年で習う、三平方の定理の応用ですね。

noname#19374
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

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