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メタンハイドレード愛知沖1000Mで採掘成功だって

なんか聞いた話では、日本海の方が浅くて上質なのが取れるのに、役人が」わざわざ予算増やすために今まで黙ってたとか。 まあ、国産エネルギーは喜ばしいことだけど、マスコミも国も、もうちょっと確定的要素を作って万全にしてから発表すればいいのに! 又、東アジア泥棒3兄弟の国や、北海道の上の方の、赤い国から、妨害がきたりするから。

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回答No.2

太平洋側は日本よりも条件が悪いようです。(1)深い、(2)層が薄い、(3)海底よりも下。日本階には温度の低い固有水があるので、(1)水深の浅い所に、(2)厚い層になって、(3)海底面に固まっているようです。 メタンハイドレートが最初に発見されたのは太平洋側でした。後に日本海側でも発見されたのですが、その時には太平洋側の採掘研究が始まっていて、大手企業が利権を握っていました。日本海側の開発が進むと、条件の悪い太平洋側の研究が痛手を被ることになるので、日本海側の開発が進まないようにするため、圧力がかけられていたと聞きます。 北の脅威ではなく、国内の内輪もめのようです。

  • ssssan
  • ベストアンサー率18% (132/730)
回答No.1

全くその通りですね。 予算を取る面と反日三兄弟を刺激したく無い面から配慮している様です。 あの新潟県国有地をシナ当局に売り渡したとかは正にそうです、モロにその前の海底が貴方の書いてる資源宝庫何ですからシナは情報取集基地としてあそこを買い上げたのは間違い無いと思います、だから日本も太平洋側の開発より日本海側の開発は簡単で埋蔵量も何百倍で世界有数の1.2位の量が眠ってますが分けの解らない理由を付けて後回しにしてます。 でシナはあそこの基地で収集とシナは独自で開発出来る技術が未だ無いので太平洋で日本が量産体勢が整って順調に行ったらさあ今度は新潟沖だという事でコッチが軌道に成り出したらアノ基地を拠点に必ず盗りに来ると睨んでます、これはシナに関わらず狙ってるのは半島も米公も同じです。 だから今一番目立つのはシナですが一番怖いのは米公です、安倍公がTPPに加盟してしまったらもう完全な米植民地ですから海底資源開発に米禿鷹投資会社のお金が入った時点で米公に日本周辺の莫大な量の資源利権を取られてしまう事は確実です、米公には100戦負け知らずの伝家の宝刀ISD条項に提訴して日本からむしり盗る事は確実です、米.カナダ.メキヒコ関連を見てたら。 新潟県知事がシナに売り渡す行為は完全なシナポチです、新潟知事は、後都内の大使館用地に国有地を売り渡した財務相.外務省等議員から公務員から親米シナポチがゴロゴロいますので 隠れキリシタンでは無いけど踏絵を踏ませるしか有りませんね、見極める為に せめて半島の国では役所とか国会の入り口のドロ除けマットが日ノ丸とかイラクのフセイン時代も同じ様に当時のパパブッシュ模様のマットが敷いて有って普通にその上を歩けるかで大体裏切り者日本人かは正確では無いが見極め出来ると思います。 元赤い国は自国に地下資源が大量に眠ってますから欲しいのは開発費と技術です。

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