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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メタンハイドレードから天然ガス採取成功)
メタンハイドレードから天然ガス採取成功
このQ&Aのポイント
- メタンハイドレードから天然ガスの採取に成功しました。しかし、日本海側の低コストな箇所を無視して高コスト側の開発を進めている理由は経済産業省や学者の面子のためではないでしょうか?
- 今回の成功もまだ高コストなので実用化には時間がかかるとされています。日本海側でも実用化できる理由を作るために、太平洋での研究を先行させる必要があったのでしょうか?
- 普通は海底の浅い部分から初めて、困難な場所は研究を続けるのが普通です。しかし、まるで天然ガス田からの採掘を後回しにし、シェールガスの研究開発を先行させるような状況ではないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本海側と太平洋側ではメタンハイドレードの埋蔵状態が違うそうですよ。 日本海側は地表に分布しているが、太平洋側は地層の中にあるそうです。 で、試験的に少量取ってくるなら、浅くて地表にある日本海側の方がコストは安く、技術面でも簡単だと思います。 ただ、大量になってくると、地表にある分かき集めないといけなくなります。 このかき集める技術が難しいということではないでしょうか。 太平洋側だと取り出すまでは大変だけど、地層でフタがされているため一度取り出せばそのあとは大量に取り出すことが技術的に簡単ということでしょう。
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- diyhobbu
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回答No.2
そうなんですか?昨日の新聞ネタでは、日本海のメタンハイドレードは海底に沈殿している状態で、先日の名古屋沖でのボゥリング技術は使えない、新たに開発する必要があり時間がかかりそう・・・・と、ありましたが?もし、質問者さんの言うことが真実なら、日本のマスコミも信用できないものになってしまいます。誰が、ウソ言っているの?
お礼
回答ありがとうございます。