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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイジャック防止法違反で再逮捕)
ハイジャック防止法違反で再逮捕
このQ&Aのポイント
- ハイジャック防止法違反で再逮捕した理由について知りたい
- ネット世界の取り締まり体制の脆弱性が露呈しました
- K氏の逮捕には立件要素が揃わず、問題が浮上しています
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね、逮捕して絞れば吐くだろうと思っていたら、自白も取れず有力な物的証拠も見つからないという事で、とにかく時間稼ぎにかかっているように思えます。 残念ながら土本 武司(元検察)という刑事法学者の人が、「自白は証拠の王」なんて堂々と言う国です。
その他の回答 (2)
- ts3m-ickw
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回答No.2
とりあえずニュースからの引用だけ。 日本航空に「仲間が飛行機に爆弾を持ち込んだ」というメールを送りつけ、 米国行きの飛行機を成田に引き返させたからハイジャック防止法が適用された。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 これも本当はおかしいんですよね。ハイジャック防止法で立件するには本来なら 遠隔操作が証明されるたが前提で、その上での余罪にならなければならないはずです。
- Cupper-2
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回答No.1
いわゆる見せしめ(スケープゴートとも言う)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 この事件ほど世論が割れた事件もないですね。しかし、仮に片山氏が犯人だとしても、警察のやり方には あこぎさを感じるのは私だけでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 土本 武司は昔の代官みたいな人ですね。しかし、彼自身、自分が死刑を求刑した死刑囚の恩赦を求めていますね。 http://lowell.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0a4f.html