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参考書について

5年ほど前に購入した基本情報の参考書が手元にあります。 ちなみに、「栢木先生の基本情報技術者教室」という本です。 今度また基本情報の試験に挑戦しようかなと思っているのですが、参考書を新しく買い替えた方がいいですか? なお、問題集は新しく買う予定です。 参考書なので内容はあまり変わっていないのではないかと思うのですが。。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

私は昔一種情報処理を取ったものです。そのほかにもいくつかの資格に合格しています。 その立場から言うと、テキストにお金を惜しんではいけないと言うことです。 今どれだけ内容が変わったのかは詳しく走りませんが、どちらにしても旧いテキストで万が一改正点が問題になればそれですべての努力がパーです。 資格は一度とれば一生のものです。 それに比べればテキスト代はやすいものです。 そんなことにお金を惜しんではいけません。 ちなみに私は市販のそのような参考書と月刊誌、それに問題集ですべて自習で合格できました。 全部あわせても2万円もかかっていないと思います。それで一生の資格が取れたのですから、高くないと思いませんか。

その他の回答 (1)

  • Tann3
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回答No.2

 基本情報であれば、5年前の本も今の本も、基本的に変わらないと思います。  いずれにしても、その本1冊で全範囲をカバーすることは無理ですので(タイトルからすると入門書ですね)、問題集を1まわり済ませた上で、不足する分野に詳しい参考書なり専門書を買って補強することが必要と思います。  少なくとも、「同じ本の最新版」などを買うことは全く無駄ですので、やめましょう。

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