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初級シスアドの参考書について

今年10月の初級シスアド受験を検討中です。 初心者でも分かりやすい参考書/問題集を探しており、 以下のどちらを購入するか迷っています。 ------------------------------------------------- (1) 『平成18年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の初級シスアド教室』 栢木 厚 (著) (2) 『1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午前編〈2006春秋〉』木村 宏一 (著) ------------------------------------------------- (1)は書店で内容確認できました。 解説の後に確認問題があるのが良かったと思います。 しかし(2)は置いていなかったので確認できませんでした。 そこで(1)か(2)を使用したことがある人がいましたら、参考書の感想を教えて下さい。 特に(2)は、本当に1週間程度で内容が把握できるのか気になります。 (もし受験申込をしたら、午後の問題集や過去問題集も買う予定です)

みんなの回答

  • ttt0742
  • ベストアンサー率37% (24/64)
回答No.1

始めまして。 平成18年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の初級シスアド教室もいいと思いますがそのテキストは簡単すぎると思います。(内容をつかむにはいいと思いますが) 前回そのテキストで挑んだ人が全然役に立たなかったといっていました。ですからもう一冊難しめのを買うのをお勧めします。 実際テキストは一度読んでそれからは過去問題集をしますが、分からないところが出てきても簡単なテキストでは深いところまで分かりません。詳しいことを知るためには難しめのテキストも買うことをお勧めします。 ちなみに1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ 午後編〈2006春秋)も勝ったほうがいいと思います。午前編はいりません。午後はコレ一冊で結構点数が取れたりします。 過去問題集は初級シスアドパーフェクトラーニング過去問題集をお勧めします。なんせ解説が詳しいですから。 頑張ってください。

twopence
質問者

お礼

『イメージ&クレバー方式~』は簡単すぎますか…。 一から勉強する初心者なので、優しめの本を一冊やってから練習問題や過去問題集をやればよいかと思っていました。 『1週間で分かる~』の午後編は、良いのですね。 アドバイス参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。