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交流分析は実生活で役に立ちますか?
カルチャースクールで交流分析士2級の講座があり興味を持っています。 資格取得にはまったく興味がありません。 交流分析を学ぶことで実生活での人間関係を良くしたり、自分自身の考え方を良いほうに変えたりすることができるのでしょうか? また、通信講座もあるのですが、やはり実際の講義を受けた方が良いでしょうか?
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お礼ありがとうございます。 私は講座を受けに行きました。 一方的に教える座学ではなく、そこに来ている人とディスカッションが組まれていて 自分の思いや相手の思い・考え・体験などなど共有できたのがとても良かったことです。 講座後の、受講者とのコミュニケーションがあったことも大切なことでした。 どれだけ自分に伝わるものがあるかが大切かなと思いました。 まず自分にしっかり伝わるものがないと、どう使うかは難しい所ですからね。 頭で「知る」だけに留まらず、心まで響くのが心理学の醍醐味かなと思います。 あなたにとってよき学びができるよう願っています。
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- kanto-i
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私も、交流分析を学びました。 私にとっては、とても良かったと思っています。 学ぶのは新しい知識が増え、物事の見方を変えるなど今まで以上に選択肢が増えますよね。 個人的な意見ですが、知識はただ「知ってる」だけでは宝の持ち腐れです。 知っているだけでなく使ってこそ変化があると思います。 交流分析も知識を役立てる方向で使うことで、大きく変わる可能性を持っていると思います。 学びは、いくらやってもマイナスになることは無いのではないでしょうか。 学びから気がつくことは多いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 確かに知識を得ることで選択肢が増えますね。 ちなみに通学で勉強されましたか? 良かったら教えてください。
お礼
やはり通学は良いんですね。 交流分析と言うくらいですし、受身一方で学ぶより相手がいた方がより学習しやすいですよね。 再度のご回答ありがとうございました。