※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中華文明はなぜ人肉を食うのですか。)
中華文明の食文化についての疑問
このQ&Aのポイント
中華文明の人々が人肉を食べる理由や歴史的背景を探ります。
中華文明と肉食文化、牧畜文明の関係について考察します。
中華文明における食人の実態とその衰退の理由について説明します。
(1)日本人は虫やゴボウ(や里芋)を食いますが中華文明の人らは一般的に食べた先祖を持つ(それは食い物である認識がある)のでしょうか。芋を食うイメージがわきません。
食人以外はむしろマトモな食文化ではありませんか。カタツムリとツバメの巣ならカタツムリの方がグロテスクに思います。
(2)中華は肉と油のイメージですが(南方は)牧畜文明ではありませんよね。宮廷料理だけが肉だったのではありませんか。韓国もそうですが日々肉食を続けられるほど家畜が飼われていたのですか。そうなると(特に山間部の)タンパク源(惣菜)は?
(3)古代文明に類するうち中華だけ食人すると思いますがなぜですか。またそれが宋の頃まで普通だった!というのはどういう世界をイメージしたらいいのか、そして食人が衰退した理由を教えてください。
それなりに進んだ文明でありながら食人については他国に一般例を見ないほど野蛮な食習慣であり日本特殊論以上に特殊論になってきませんか。ふつうの民族であれば儒教を研究するだけの知性がある人は人を食う気にならないと思います。なんなのですか、文盲のバイキング以下の野蛮さの事実は。
中国も朝鮮(韓国)も牧畜社会ではないですよね。肉食文化と牧畜文明・中華文明の世界比較を知りたいのでご教授ほど宜しくお願いします。
お礼
そういう事実が常識化されない夢見るお利口さんの日本なのです。受け入れない馬鹿は致命的に馬鹿日本人ですが日本人は知らされていない面が大きいです。知らさないお上品な専門家の方を有り難がっているという意味では馬鹿民族です。 今後とも宜しくお願いします。
補足
ご指導ありがとうございます。いつも勉強させていただいています。目から鱗のご教示の数々は思考閉塞している質問者にとって成長の好機となります。 たとえに過ぎないのかもしれませんが学者や詩人でも食人と身近だった事例はありませんでしょうか。好きな物を食べられる君主階級でさえ人を食しませんでしたか。他の牧畜肉食文化国では文盲に関わらず別の物を食いませんか。 牧畜文化はさておき牧畜業が盛んだったのでしょうか。北部は豚ばっかりとか。牛肉は聞きませんよね。羊も。東アジアは高々、便所豚の範囲じゃないのでしょうか。貧農一家に痩せた牛一頭や豚数匹がいたくらいではありませんか。それも牧畜なのですか。私の先入観ですが。 水に関してはハーブやミルクを入れたスープと同じ効果になりませんかね。 中華は油で炒める物が多いから生じたイメージですよね。インドに近いものがありませんかね。 芋くわないんですかね。シナ人に似合いませんが、芋はフカヒレより旨いのに触手を延ばさないとはどうしたのでしょう。何億人いてもハンバーガーよりポテトという感性の漢人は一人もいないとか。世界中で芋くってるいまでも芋を無視するそんな感じではありませんか。不思議な食文化です。 やはりご指摘の真髄である、まるで後進国の、きわめて未開で閉鎖的な段階にある証拠でしょうか。