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就活生からのお願い

現在就活中の大学3年生です。 2月になり就活もだんだんと本格化してまいりました。 今は説明会や自己分析を中心に行っています。 しかし、実はまだ選考が一つも進んでありません。 説明会にいる他の就活生はみんな自分より賢く見えるし、 自己分析で自分の事を考えすぎて逆に迷走しています。(志望動機がたくさんある、自分の強みを入社後にやりたいことにつなげられないなど) 正直不安でいっぱいです。 そこでお願いがあります。 一言でもいいので励ましの言葉をいただけないでしょうか。 赤の他人に応援のメッセージをする義理はないというのは最もな事なのですが、 今後の励みになると思うので、もしよかったらお願いします。 そして、もし就活をすでに経験された方がいらっしゃいましたら、就活を終えてからの感想 を教えてくれると嬉しいです。 どうかよろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.6

あと1カ月で卒業する大学生の親です。 彼は、先週やっと就職が決まりました。 20社ほど受けさせていただきましたが、 すべて不採用でした。 私の所に何とかしてくれないか とは言って 来ませんでしたが、私のコネで決まりました。 彼にとっての就職活動の1年間は、一生忘れない 事になると思います。 諦めないで、就職活動していれば、就職は出来るという 気持ちを忘れないで、頑張ってください。 あと、大学の就職の世話をされている方も、コネがある人は コネを使ってもいいですよと、言われてるみたいです

回答No.5

自己分析は自分を含めた物事を客観的に見れているか否かが重要なのであって、そこに哲学的・崇高なナントカはいりません。 他の方が言うように迷走の闇に陥るならそこそこで止めておくべきです。 それよりもSPIの勉強や志望する会社の説明会に多く出る方がずっと有効でしょう。 僕は社会人ですが3,40代の上司や顧客でも「俺、私はこう」と言うの「いや違うだろ・・(でも絶対言わない)」と言うのはあります。 家族から評と、友人からの評、会社での評はそれぞれ違います。そういうものしょう。 自己分析で云々と言うのは時間の無駄だと思います。それはあくまで仮の値だと思うべきです。 最後、厳しい事も1つ。不安なのはサボってるから、サボってて自信が無いからだと思います。 面接のお手伝いをさせられた事があります。何十人か見ました。 不安そうな人を見ると、例えば面接に来ているのに創業者の名前や売上高、主力製品も言えない。HPもまともに見ていないのが分かる。 それでは受かるわけがない!! それなりに有名大の人も多く、自信もあったりするんだろうけど、そもそもそんな状態で受けに来るのは失礼です。そういう人がかなりたくさんいました。 別にものすごい対策をしろ、と言うわけじゃない。でも「最低限のマナーを守ろうよ、ビジネスフォーマットに乗ろうよ」の部分が無いと思う。 確かに何十社も受けるから仕方ない部分はあります。でもそれでも失礼な人は多いと思います。就職と恋愛は似ているといいます。 内定を確約は出来なくとも「相手に好感を残す」ぐらいの意識は持てるのではないでしょうか。 多くの内定敗者の方はそういう努力・意識をされているのか疑問です。 内心そのサボりに自身で気づいていて自信をもてないんじゃないかと思います。 十分に対策をすれば落ちても「相手がアホだから」と自信を持って言えるんじゃないでしょうか。 1ヶ月前には戻れませんが、今後1週間、1ヶ月と言う範囲でスケジューリングややる気は変えられます。ならば「今のあなたを笑い飛ばせる1ヵ月後のあなたを作るべく」やってみてはいかがでしょうか。

回答No.4

>説明会にいる他の就活生はみんな自分より賢く見えるし、 自己分析で自分の事を考えすぎて逆に迷走しています。(志望動機がたくさんある、自分の強みを入社後にやりたいことにつなげられないなど) 賢く見えるだけ。2時間も話せば「フツーじゃん」って思える奴は腐るほどいます。 これ賭けてもいいよ。僕は社会人だけど、真っ当な奴なら誰でもそう思ってるから。 思えない奴はただの自意識過剰のアホです(内定あってもね) ともかく自分を信じてやるべき事をやろう。そこで9割決まるよ。 >正直不安でいっぱいです。 楽しい事もあるよ。楽しい事を作っていこう。 >そこでお願いがあります。一言でもいいので励ましの言葉をいただけないでしょうか。 赤の他人に応援のメッセージをする義理はないというのは最もな事なのですが、今後の励みになると思うので、もしよかったらお願いします。そして、もし就活をすでに経験された方がいらっしゃいましたら、就活を終えてからの感想を教えてくれると嬉しいです。 新卒と転職の経験者です。 意外にもけっこう内定は貰えました。 1限界を決めず、出来る範囲で頑張る 2いい意味でのライバルを持つ、情報を得る、比較をしない 3手帳などを持ち、記録をする 色々とあると思いますが、この3つは有効でした。 1については、最初忙しいと思ったのですが数も受けれたし月10冊以上ビジネス書も読めました。カネがないとか時間がないとか言い訳してる奴は駄目ですね。「僕とそいつではほぼ同じ状態でも1ヶ月でこんなに差が開くんだ」と言うことはあります本当に。 そういうのは当初の予測、予定と確実に離れますから「あんまり限界を決めずに出来る限りやります」でいいと思います。 逆に頑張りまくることが正しいわけでもないので、飛ばしまくってると思えば、自制することも大事ですね。 2は精神衛生が大きいですね。そういうベンチマークはいるけど、ずっと見てるのもあんまり意味ないです。それぞれ強み弱みが違うんだから、気にしすぎないのが大事です。 3はオススメです。1ヶ月でも割と見えますからね。 見えるとやる気になりますし。「Aは駄目だけどBはけっこう出来てるよ」とか「面接自信ないなあ、と思ってたけどそもそもESが通ってない!こらESの方が大事だわ」とかそういうのも分かってくる。 最近だとマークスの就活手帳とかもあるし、見る書くを行う事は大事。 ともかく工夫した方がいいよね、楽しんだもの勝ちだよね、って思いました。 あと考えすぎない事かな。 シュウカツは「勢いの部分」「量(経験)な部分」は絶対的にあるから。 考えればどうにかなるものではないし、考えることで他がおろそかになってはいけないし。 例えば僕は六本木で面接がある時は、「六本木の会社に遊びに行く」と思って 夜、友人と六本木で約束を取り付けておき、面接後は六本木のスタバで珈琲を飲んで本を読んだりしました。けっこう楽しいですよそーいうの。 落ち着いた環境のカフェとかで隣の必死そうなシュウカツ生とかをゆっくり見ると 「あれ、もしかして俺の方が上じゃね?」とか思えたりしますし(根拠はないけど)。 そうする事で割と実力を出せましたし落ちてもショックは少なかったです。 もちろん準備はちゃんとするんですけど、嫌々なっちゃうと厳しいんじゃないでしょうか。 それでこういう「遊び」を毎日切り替えて、割と淡々と繰り返す感じですね。

回答No.3

卒業を控えた4回生です。私も就活を経験しました。 1年前の私を見ているようですね。自己分析で迷走…自分より周りの方が…きっとみんな同じだと思います。 私は就活の難しさって「これをやれば正解」というものがないところだと思います。 たしかに就活本などにアドバイスは載っていますが、人間相手ですもの、「受けがいい」と言われていることをしたつもりでも逆効果だったりも多々あります。今までの入試や試験と違い大変難しいです。でも、社会に出た先輩方はそれを経験し、毎日のお仕事でもそれをこなされているのだと思います。 就活にきまりはないのですから、(マナーはあります)Candymanさんに合ったやり方で経験を重ねながら、やり方を変えながら、就活を進められたらと思います。自己分析は一般的に必要と言われていますがしすぎはよくないと私は思います。実際行き詰っていませんか? 履歴書を1枚書くたび、面接を受ける度新しい自分の一面が見えます。私もそんな風にして自分への評価を変えながら就活しました。自分の軸はぶれない方がいいけど、就活を通して自己分析が変わっていくのはいいと思います。 今はまだ選考が進まれていないようですので、一番苦しいときかなと思います。 最後に、私も、一緒に就活をした友達も「頑張った」人はみんな内定をもらいました。 質問をされる位ですから、十分頑張られていると思いますがその気持ちのまま就活を続けてくださいね。

回答No.2

不安なのはみんな一緒。 隣の就活生は賢そう、と向こうも君のことを見て思っているんだから。 赤の他人の応援メッセージなんか無くったって、君を応援している人はたくさんいる。 親、兄弟、同窓生、サークル仲間、教授、就職課の方々、そして説明会で出会った先輩達。 企業というのは怖く見えるかもしれないけれど、鬼でも何でもない。君と同じ"人"が集まっているんだから。 現代の就活生の苦労は私達大人もみんなわかっている。 まして君と実際に会った人達は絶対に応援してくれているよ。 もちろん採用枠はあるのでご縁というものはあるけれど、もしそこでご縁がなかったのだとしても、会社員達は君たちのことを応援している。 そんな人達に君が返せることは悔いの残らないようやりきること。 だから「不安です」なんて言ってちゃいけない。 不安を作り出しているのは君自身だということを早く理解しよう。 不安を制御しよう。 不安…ようするに"明日のこと"はとりあえずポケットに突っ込んでおきなさい。 "今"を全力でやりきろう。 それから、自己分析も大切だけど、同時に業界や個別企業の分析もしておきましょう。 内定が取れない人の多くはミスマッチが原因。 敵を知り己を知れば百戦危うからず、と言うでしょ。 情報を制するものが戦いを制するのです。 厳しい状況を楽しもう、と、この歳になったら言えるけど、君たちにとってはやっぱり厳しいんだろうね。 いいんだよ、失敗しても。 何度でも失敗するつもりでチャレンジしよう。 その中で必ず成長するから。 ガンバレ! 社会で待っています。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.1

いろいろあるとは思うのですが、 面接のときには自分を飾らず、嘘を言わない、 正直に応対する、 すでに就職課で散々言われて来ているとは思うのですが 人間対人間ですから正直に行ってください。 一時的にずるい人間が先に行くようなこともありますが それはながい人生では一時のことです。

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