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経理職の経験要約と業務との共通項
- 経理職の経験を活かした共通項について
- 経理業務との関連性を理解しアピールする方法
- 経理業務との共通項の見つけ方とアピールポイント
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質問者が選んだベストアンサー
経理への入社希望者の方へ面談経験があります。 まず、どの会社も経理業務には、仕訳ができるか否かで判断を することが多いと思います。これを一から教えるとなると 大変だからです。仕訳を理解しているかが第一優先のスキル とすれば、第二優先は経理ソフトが使いこなせそうな否かですね。 もちろん、人柄とか希望年収も大切ですので、あくまでも必要 スキルとか経験のお話です。 ご質問文を拝見すると、面談者は面食らうと思います。むしろ、 「学生時代は簿記2級を取得していたので経理部に配属されまし たが、忙しいのが平気って思われたのか、ものすごい量の伝票整理 が仕事になっちゃいましたので、経理は初心者です!」みたいな 自己紹介をされると好印象かと思います。一般の会社の経理では ご質問者さんのご経験は、経理業務の経験ではありません。 ご参考になれば。
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- jk2536amda
- ベストアンサー率13% (2/15)
率直ながらですが、年間で最も経理担当者が忙しくどるのが3月初めから5月末です。 この時期は決算と申告が重なるため仕事の数が普段の倍以上に成ることもあります。
お礼
jk2536amda様 ご回答誠に有難うございます。 私の所属していた運送業の会社でもやはり決算前の3月はピリピリしておりました。 研修先の税理士の先生方も当分は泊まりがけになることが増えるとも伺いました。 担当していた仕事はお盆と年末が繁忙期だったので特殊な仕事だったとつくづく思います。 1年の流れは訓練で勉強したのですが繁忙期には倍以上にもなるのは初耳でした。 貴重な情報ありがとうございます。
- afdmar
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ヒントをな。 経理職の仕事をイメージすると、共通項が見つかるだろう。 1ヶ月にどのくらいの伝票やデータを処理し、どのくらいのエラーを発見しているのか、数字の裏付けがあるとイメージしやすくなるだろう。 数字を見ることや大量の伝票を見ることが苦にならない点、書類とデータの整合性チェックを誤りなくおこなえる点などは、アピール材料になるだろう。消込が入力作業を伴うのであれば、書類やデータを見ながらの入力作業をおこなえる点も材料になるだろう。
お礼
afdmar様 ご回答誠に有難うございます。 仰るとおり、研修中の税理士事務所でも書類とデータの突合せや領収書を見ながらの伝票入力等の仕事は早いと言われてました。 私の中では当たり前の事だったのでその点を見落としておりました。 他にも当たり前にできている事がアピール材料にならないか棚卸をしてみます。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答誠に有難うございます。 やはり経理業務の経験ではなかったんですね。 職業訓練の経理課にも通ったのでそちらで学んだことをアピールして面接に挑もうと思います。 重ね重ねになりますがご回答有難うございました。