就活の自己PR

質問

現在大学3年生で就活をしているのですが、書類の時点で祈られまくっています…
もうすぐ第一志望のES締切なのですが、怖くて憂鬱です。
どこがダメなのかよかったらアドバイスください、お願いします！
因みに出版、広告代理店、広告制作、映画業界志望です。

私は「相手の目線に立つこと」を心がけています。
そうすることで、時間がかかってしまうという短所はあるものの、
周りに目を配ることができ、結果として物事をより確実に遂行できます。
知り合い同士でないお客様でも仲良くなることのできる
コミュニケーションが売りの居酒屋で2年半以上働いているのですが、
最初入った頃は、お客様との世代のギャップのせいか上手く話すことができませんでした。
そこで、お客様の目線に立ち、今どうされたら嬉しいかということを考え、
対応の仕方を工夫しました。
日替わりが多く、通常メニューにも写真がなくわかりづらかったので
料理を想像しやすいように味や材料を細かく覚えて説明したり、
時にはお客様の人数やその日の気候に合わせて勧めるなど、積極的に話しかけることで
結果的に喜んでいただき、売上に貢献することができました。

回答No.4

skey11 · ベストアンサー

こんにちは
自己PRでいう質問者さんの強みが、その企業の仕事で活かせるものである事が大切です。
たとえば、質問者さんの強みはお客様の立場で考える事が出来る　ということですね
メニューを分かりやすく説明、お客様や気候をよく分析してメニューを勧めた経験があり、
結果として売り上げに貢献。

この自己PRは質問者さんが行きたい業界にマッチしていますか？
印象的には、接客業に必要な人材。という感じです。
もっと具体的に、広告業界や映画業界で活かせることをアピールする必要があると思いました。
こういった業界では、柔軟な発想を活かしたエピソードが魅力的だと思います。
広告代理店なら、広告制作を依頼してきた会社の立場になって考えるだけではなく（ここまでが質問者さんの強み）
柔軟な発想からさらに良い提案をして（ここが会社の求める能力かと・・・）、依頼してきた会社の売り上げに貢献する必要があります。

私の～～の能力を活かし～～をした経験から、
御社の～～に貢献したい　みたいな流れを説得力を持って作る必要があります。

応援してますよ！＾＾

お礼

なるほど、ひたすら自身の性格の紹介を心がけていたのですが、業界に合わせていくことも大切なのですね…！
回答ありがとうございました！

回答No.5

BC81

広告業界や映画業界は知りませんが、
とりあえず出版業界だと、文章がヘタクソ過ぎて話になりませんね。
質問文の最初の行でアウトです。
小細工で何とかなるレベルではないですから、志望から外しましょう。

お礼

厳しいお言葉ありがとうございます！
一から出直して頑張ってみます…

回答No.3

nightcell01

他の方の言うことは辛らつだけど、そういう視点が採用者側にあることは忘れてはいけませんよ。
とは言え僕もですけど、今の３０代以上なら大企業社員でも碌な学生生活を送っていないわけで、
内心人のことは言えないのです。つまりそれ自体のテクニックより、引っかかり、つまり心の琴線に引っかかればそれでいいのです。

一般論ですけど、
・ビジネスマナー、ビジネス文書にあくまで則ること
・時系列、数値、引用（有名人の言葉）、絵、データなどを使いアピールすること
・マーケティング（相手目線）すること

例えば出版・映画業界は斜陽ですよね。データもたくさんあります。でもそれ言って受かりますか？
ダメですよね。
逆にネット広告なら映画・出版はダメだからこれからはネットだ、と言えばいいですよね。
受ける相手、業界、何ならその日の天気によって言うこと、売るものは変えるべきです。

あなたの売りはいいと思う。
ただ
「・・・・・私は焼肉チェーン店牛角新宿西口店で大学1年生10月より現在まで約2年4ヶ月アルバイトを続けています。主にホール担当として働いています。ある日○○なことがあり・・・」
みたいな数字、根拠、具体的なエピソードは欲しい。
そこから相手（映画屋や広告屋は何を見るのか？）が何を考える、掴むの？か考えよう。
それとあとは落ちるのが基本の業界なので気にせずガンガン動くことです。
またあなたは出来ていると思っても、面接などで「でもこの子の説明って鼻につくよな」「なんか分かりづらいぞ」ってこともありますよ。そういうマイナスのギャップもダメですよね。

ある程度、「好き」を仕事にする以上きついし、「体力や好き度合い」をアピールすることも必要でしょう。自己PRで書かないのなら別の資格経歴欄で書くとか色々あると思います。
そうやって色々やることで受かると思いますよ。

自己P自体で思案するのではなく、
あなたがどこ出身なのか？中高はどんなだったか？大学はどんなか？どんな性格で5年後10年後どうなってそうなのか？を見て総合的に判断するわけです。
新卒採用はある程度高い買い物だからこそ、相手方は
結婚紹介所で相手を選ぶときのように、新車を買うときのように色んな面から見て
あーでもない、こーでもないと思いつつ決めるのです。
そういうニュアンスを意識しつつアピールするといいですよ。

新車の最高速度が「速い」
価格が「けっこう安い」
デザインが「割と評判良いと思う」
なんてので売れるわけないですよ。

相手が納得できそうな根拠（ストーリー）、あとは相性ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=Kkh83NgHRmQ

お礼

自己分析はもっと掘り下げていくことが大事なんですね、
とりあえず大学生活のことばっかり考えていました…
回答ありがとうございます！

回答No.2

GIANTOFGANYMEDE

大学生の自己PRが水商売のバイト経験？
いや、それでも大学生なりの視点や分析があるならまだしも、この内容って例えばフリーターの履歴書に書いてあっても違和感ないでしょ？
これで出版、広告代理店、広告制作、映画業界？外食産業ではなく？

このサイトで私も大学生にはバイトせよとは勧めるけど、バイトだったらなんでもいいというわけではない。
スキルアップの場でなければ意味無いんですよ。

自己PRというのはあなたのスキルを訴える場です。
そのベースはあなたの人間性と大学で学んだことです。
例えば心理学を学んでいるから人間観察の場として居酒屋を選択し、これこれこういう裏課題を持って日々チャレンジし、レポート作成に生かせました、とかね。

とにかくこれではダメ。

第一志望のES締切はいつ？
とにかく今から明日の朝まで頑張って自己分析しなさい。

こんな風に↓

http://www.easystep.jp/tree.html?planid=43762

これは以前別の質問者向けに参考例として書いたものです。
こうやって自分に関することを何でもかんでも書きだしてみてください。
連想ゲームのようにどんどん枝を伸ばしていくんです。
そうすればもっといいアピールポイントが見つかるでしょう。
ちなみにこの時の質問者さんは最後はかなりいい自己PRを書き上げていましたよ。

ああ、それと最後にもう一つきついことを言いますが、内容もさることながら日本語もダメダメ。
これがあなたにとって最大限努力した大人向けの文章ですか？
友だち向けのメールじゃないんですから真面目に書きましょう。

頑張って下さい。

お礼

すいません、一応個人経営の居酒屋なのですが
日本語が本当にダメダメみたいでした…
サイトのご紹介、そして回答ありがとうございます！

回答No.1

yamasakaki

良いエピソードなのですがこれで落とされるなら
学生の本分は学業であり質問者様の自己PRからは
学業の部分が見られないってことでしょう。
バイトはフリーターでもできますから、
大学に通った意味が無いのです。
このままバイトのエピソードで押すなら
志望する業界で自分がどう役に立つか
相手がわかるようにして下さい。

お礼

大学生時代に頑張ったことにサークルについて書くので、
自己PRがこれくらいしか思いつかなくて…；
もう少し掘り下げて頑張ってみます、ありがとうございます！