• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの添削お願いいたします。)

自己PRの添削お願いいたします。

このQ&Aのポイント
  • 私は高い目標を持ち、途中苦しくても諦めずにやり遂げることが強みです。
  • FP3級の勉強を通じて金融業界に興味を持ち、FP2級の取得に挑戦しました。
  • 私は自分の可能性を信じ、困難に直面しても乗り越えられる自信を得ました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomokebi
  • ベストアンサー率45% (36/79)
回答No.3

迷われているところが、ちょっとずれているかなと 感じたので、参考までに。 FP取得をネタにするのはいいと思いますよ。 ですが、構成の仕方によって変わります。 私見ですが、 なぜFP取得を目指したのか=金融業界への志望動機 自己PRとしては、資格取得を目指して頑張ったのではなく、 金融業界での仕事に繋がる一歩として取得した。  自分が目指すべきものを実現するための努力は怠らない等の アピール材料として以上のことを話されると、効果的かなと考えます。 合格率は記載しなくてもいいですね。合格した理由より目指した理由が重要です。

その他の回答 (2)

  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.2

結論から言えば、自己PRにおいて資格取得のエピソードは避けた方が無難だと思います。そもそも、 >私の強みは、高い目標を持ち、途中苦しくても諦めずにやり遂げる とありますが、FP2級程度(言い方が悪いですが)で高い目標だと言っている時点で厳しいものがあります。 また、金融業界を志望している学生ならば結構な割合でFP2級、簿記2級、宅建、社労士あたりを持っています。そういった周りの学生と差別化を図らなければならない中で、上記のエピソードを用いるのは難しいでしょう。 資格については、あくまで面接で聞かれたら軽く答える程度がベストです。逆に自分から○○の資格を取得しましたというアピールはあまり効果的ではありません。 結局のところ、強みはそのままにエピソードを変えた方がよろしいかと思います。

  • kosakyo
  • ベストアンサー率36% (33/90)
回答No.1

独学でFP2級!すごいですね。 自分を律することができる質問者様はきっと社会に出てもご活躍されることと思います。 内容は素晴らしいですが、文章が全体的にだらだらしている点が気になります。 例えば、 >私の強みは、高い目標を持ち、途中苦しくても諦めずにやり遂げることです、は 「私の強みは諦めずにやり遂げるところです」くらいコンパクトに。 お悩みの点について。 FPの試験内容について詳しくないのですが、お客様目線が試験合格に関係あるのですか? 合格率についてはFP取得(しかも2級)の難しさは世間一般の知るところだと思いますので書かなくてもいいと思います。

関連するQ&A