• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レインズのルール)

レインズのルールについて質問

このQ&Aのポイント
  • 不動産売買のルールについて知りたい
  • 専任売買契約を結んでいるが、他業者からの広告が入り続けている
  • B社が掲載している物件しか紹介してくれないが、購入済みの物件を持っている

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

細かいところだが、「専任売買契約」ではなく、「専任媒介契約」ではないだろうか。 仲介をする契約のことだが、売買契約と混同される。 質問主旨とは無関係だが。 レインズで物件を公開すると、それを見た他の業者がポスティングをする。 「ウチには購入客がいます!」とウソでもアピールして、売り物件を預かりたいわけだ。 本件では、業者Bの顧客で本当に購入する人がいたので成約したのだろうが、決済まで終わっていれば問題もないだろう。 というのも、サクラを使って購入客のフリをさせて契約まで行い、ローン審査で落ちたことにすればノーペナルティで契約解除(ローン条項により)できるのだから。 こういった手法で売り物件を他社から横取りする業者もいる。 本件ではABともに「大手」とのことなので、この手法はさすがにないだろうが、大手でも架空の買主の買い付け証明くらいは偽造してくる。 生き馬の目をなんとやらの世界。 本件の経緯にて。 最初にA社へ依頼してレインズへ登録した。 それを見たB社は、A社へ問い合わせをしたのだろうか。 B社に購入希望者がいた場合、A社へ問い合わせをしていなければ、購入希望客への背任。 逆に、A社がB社からの問い合わせに対して物件を止めていた場合は、売却希望者への背任。 >>レインズに掲載している物件を、購入希望社に紹介しないことはルール違反ではないのでしょうか。 宅建業法では、レインズに登録する義務と売却希望者への報告を義務付けている。 購入希望者への紹介をしなければならないとは定めていない。 しかし、媒介契約書にも記載があるはずだし、契約上の信義則もあるので、売却希望物件を預かって購入希望者探しをしないことは契約違反。 本件は業界のグレーゾーンの話だと思われ。 >>契約の席で書類を破いたことを笑ってごまかしたり、 その書類の性質によっては問題もある。 「笑ってごまかす」というのは質問者の主観の問題かもしれない。 破ったことは、笑おうが泣こうがごまかせない。 交換するなり、補修するなり。 >>書類上(契約書ではありません。)の当方の氏名が間違っていることを指摘しましたがそのまま謝罪も無く放置され、未だにこの書類の氏名は間違ったままなのですが、問題は無いのでしょうか。 その書類の内容にもよる。

ninanina
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。お礼が遅くなり、申し訳ございません。 大変良くわかりました。 ちなみにB社は、当方の物件が以前からreinsに掲載されていたことを知っていて紹介しなかった事実を認めています。 つまり、購入希望社への背任ですね。 購入物件の仲介の際にはキャッシュバックを提案されましたが断りました。 嫌な思いはしたくないので、A社にお願いしています。 素人へのご説明、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bunbun8
  • ベストアンサー率47% (246/521)
回答No.1

レインズ掲載物件を、自分の購入希望客に紹介しないのはルール違反ではありません。逆に、そのお客様がA社や他の業者をたずねて紹介されて成約したら、B社は商売にならないので、そのリスクを背負って紹介しないのはB社の勝手です。考えられるのは、A社とB社が仲が悪くお付き合いしていないとか(過去になにかあって)単に自社物件で営業するスタンスのB社なのかもしれません。どちらにしても、ルール違反の行為ではありません。 しかし、契約の席で書類を破ってしまっての対応とか、名前を間違って訂正しないのは問題ありですね。どんな書類かわかりませんが、最低でも謝罪ですよねー。

ninanina
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 本当ですね。不動産売買はストレスが伴うということを実感いたしました。 少なくとも片方の業者は良心的だったので助かりました。 周りに不動産売買を考えている方にもお知らせしようと思います。 ありがとうございました。