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石油温水暖房ボイラーの外の吸排気筒について。

 このほど、ボイラーが壊れて新しいボイラーに交換しました。交換して1ヶ月位です。 外の吸排気筒の下(地面)を見たら、40~50センチ位の氷柱が出来ていました。 この氷柱は、ボイラー、吸排気筒、施工上、等に何か問題があって出来るものなのでしょうか? 交換前のボイラーではこの様な氷柱は出来ませんでした。 このまま使用し続けても大丈夫なのでしょうか? 画像添付します。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

ボイラーの排気筒からは燃焼させた熱と水蒸気が出ますが、この水蒸気が 外気に冷やされて水になり、これが排気筒から地面に滴り落ちてツララが 出来たと考えられます。 たぶん以前のボイラーよりも燃焼効率が高いはずです。外気温で冷やされ た水が凍っただけですから、ボイラーには何の支障もありません。 このまま使用を続けられても問題はありません。

  • diyhobbu
  • ベストアンサー率24% (135/550)
回答No.1

お住まいの地域は相当に冷え込むところのようですね。問題の氷柱、心配いらないと思います。排気に含まれている水分(石油は思った以上に水分が多い)が外気に触れて凍ったものだと思われます。どんどん大きくなって、排気口を塞ぐようになったらマズイですが、そこまでには大きくならないでしょう。

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