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志望理由なしで就職する方法ってありますか?
はじめまして 現在、大学3年生で就職活動を行っている者です。 突然ですが、「とにかく仕事頑張ります」で内定貰える所ってありませんかね? 条件、会社規模、業種、賃金一切問いません。 私は趣味を除き、物事に対してのこだわりが一切ありません。 趣味さえあれば、後の事はどうでもいいような性格なのです。 よって、「この仕事がやりたい!」という熱意などさらさらなく、いざESを書こうとしても手が止まってしまいます。 もうこの時点で就活がめんどくさい状態となっており、新卒ハローワークで適当な所から内定を貰おうという考えまで来ています。 しかし、その適当な所の志望理由すら分からないのです。 一体、私はどうしたらよいのでしょうか? 【補足】 ・下位国立、理系(非機電) ・趣味に関わる事を仕事にしたいとは全く考えておりません。私にとって趣味は癒しなので、癒しを仕事にまで変えたいとは思えません。 ・将来、自分がしたい事も特にありません。趣味をしつつ細々と暮らせれば満足だと思ってます。 ・派遣社員・フリーターは除き、あくまで正社員で就職する事を前提に回答お願いします。
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- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
>突然ですが、「とにかく仕事頑張ります」で内定貰える所ってありませんかね? >条件、会社規模、業種、賃金一切問いません。 会社規模、業種や賃金問わないなら、中小企業や零細企業でに行けば? 面接も短いし、社長と会って気が会えば、すぐに採用してくれるかも。
- nikoooo
- ベストアンサー率37% (184/490)
希望した企業には、何かしら目に留まる所があるから、 数ある求人の中から選んで応募するのでしょう? 条件から決めているとしても。 です。 その理由を就職活動に 相応しい文句に変えて志望動機にしたら? 休日日数が多い → 社員の生活向上を推進している 給与が平均より高い → 頑張れば評価してくれる もしくは、実力主義で自分が頑張るポテンシャルになる。 一例ですけどね。 「この仕事がやりたい!」=企業より、「職種が優先」 「この企業良さそうだな」=職種より、「企業優先」 これは、求職側だと気付きにくいけど、 「職種が優先」は、「その職種ならこの企業でなくても良い」 とも取れる。極論すぎますけど・・・。 ヘットハンティングクラスになると、 「あなたの企業でなくても他でも働く場所はある」 となりますが、 「まっ、行ってもいいかな」より「御社で働きたい」 の方がどこの採用者も本音嬉しいものです。 雇われ人も「変わりの人はいくらでもいる」よりも 「君が良かったんだよね」のが嬉しいのと同じ。 新卒なら、実務がなく、腕もどうせ無いのだから、 「この仕事じゃなきゃ嫌!」より「この企業に入社したかった!」 の方が目にとまり易いし、胸打つんじゃないかしら? >「とにかく仕事頑張ります」 は新卒者全員が全員言う言葉だから無意味。だと思うよ。 それしかないと、適当な志望理由を絞り出す頭も、 努力もしない人間である事を見抜かれて終わりだと思う。
- poco_2
- ベストアンサー率25% (64/250)
志望理由が100%本心である必要はないと思いますよ。 仕事をしていれば社交辞令が必要な時もありますよね? そんなときあなたは思ってもいないことは口にできないと言いますか? 交渉事に当たるときは、まず相手のことを調べなければいけません。 相手の立場を考慮に入れて、かつ自分の気持ちも伝える、 志望理由も社会人になるための最初のテストだとお考え下さい。 ちなみに、ハローワークで適当な所から・・と仰いますが 小さな会社でも採用選考はありますからね。^^;
- pecory
- ベストアンサー率23% (67/281)
他の方もおっしゃるように、公務員のように試験の配点が高い仕事はどうですか。 福祉や医療の資格職なんかもいいかもしれませんね。 一般企業で選びたいなら、誰も入りたがらない、もしくは離職率の高い会社=競争率の低い会社になってしまうと思います。 そうなると、肝心の趣味すらできないようなブラック企業につかまってしまうかもしれませんし、なにより体を壊せば元も子もありません。 安定した優良企業に入りたいなら、資格で差を付けるとか、精一杯ウソの志望動機を作るとかしないと厳しいかなと。 私もやりたい仕事がなく、趣味のために働ければと思っていましたが、はっきり言って世の中そんなに甘くありませんでした。 今安定してのんびりしている同級生は、高校生くらいのときから計画立てて頑張ってきた人が多いですよ。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
自分に正直なんですね。 公務員試験でも受験して、合格して、 適当に紹介してくれるところに 適当に応募したらいかがでしょうか。 一応公僕として、趣味をしつつ細々と暮らせるのではないでしょうか。