- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経費?なのでしょうか・・・)
レストランの賄いとサービスの費用処理について
このQ&Aのポイント
- レストランなどで従業員に出す「賄い」とは経理上どう処理すればよいのか疑問です。
- また、飲食店でお客さんにサービスで技術を提供する場合の費用処理についても知りたいです。
- 具体的な経理処理や費用の認められ方について教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
対税務署ということで、 「賄い」は売上計上する必要があります。 仕訳は【借】福利厚生費【貸】(自家用)売上 金額は原材料分ぐらいでも構わないと思います。 講習会等の費用もお客さんにそのサービスが 実施されていればOKです。
その他の回答 (2)
- redribon
- ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.2
食事の内容にもよると思いますが、あくまでも「賄い」程度でしたら福利厚生費でよいと思います。 後者は レストランとマッサージとの関連性について裏づけがないと問題でしょう。たとえば事業計画にそれらをやるという文書があって執行部の承認を得ているとか 、あとは実際にサービスの役務提供が一定以上あるとか ・・。
質問者
お礼
有難うございました。参考にさせていただきます
- nanahositenntou
- ベストアンサー率25% (56/224)
回答No.1
私だったら、、、、、(私はまったく専門家ではありません) 前者は「福利厚生費」、後者は「研修費」にします。 (私の使っている会計ソフトの販管費に「研修費」という科目があるのです)
質問者
お礼
有難うございました。
お礼
有難うございました。これはいわゆる、「自家消費」的な考え方ですね、費用と売上を相殺できるとの事なので一安心です。サービスは実際に行うそうなので大丈夫みたいです。