• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フランス語の文章、分からないところ、教えて下さい。)

驚嘆のピアニスト、マドレーヌ・マルローのバイオグラフィー

このQ&Aのポイント
  • 主催者を驚嘆させたマドレーヌ・マルローの演奏について
  • マルローがピアノの配置を計算しながら4時間のリハーサルを行った理由
  • 「tel un sisyphe」の意味について

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.1

「まるでsisypheのように」。sisypheはギリシャ神話の人物です。辞書をひいたらどんな人だったか分かるはず。「同じことを何度も何度も繰り返した」ということをいいたいのでしょう。 se familialiser avec : ~に慣れる le piano mis à sa disposition 「彼女用に用意されたピアノ」みたいな意味でしょう。 一時間のリサイタルのために4時間も「慣れるための試奏」をしたということ。

noname#175561
質問者

お礼

早々に、ご回答をいただき、誠にありがとうございます。 (この質問をさせて頂く前に)辞書で、"sisyphe" を調べたのですが、 大文字ではじまる"Sisyphe" と、小文字ではじまる"sisyphe" と 二つあり、"Sisyphe" の方は、固有名詞なので、もちろん、無冠詞ですが、 "sisyphe" は、可算名詞でした。そして、ここでは、"un sisyphe" と なっていたので、てっきり、普通名詞の意味かと...。 でも、cherry77さまに、ご教示いただいて、よく分かりました。 "un sisyphe"を、「シーシュポスのような人」という意味の普通名詞で 使っているんですね。 あと、"le piano mis a sa disposition" を、適切に訳してくださって、 ありがとうございました。 cherry77さまのおかげで、すっきりいたしました。

関連するQ&A