煙の正体を教えてください。

質問

昨年１０月位だと思うのですが
車を走らせていたら、
ドライアイスの煙のような物が道路を横切るのを見ました。

その煙は人間くらいの大きさで
少々背を丸めたような格好をしており
右から左へ歩くようなリズムで進んでいき、
１０Ｍ程動いたところで消えました。

一方通行の逆方向に煙は進んでいたし、車もいませんでした。
また、排気ガスが白くなる程寒い季節ではありませんでした。

あれはなんだったのか、未だにあの道を通る際
気になっています。

同じような経験をされた方はみえますか？
また、あれはなんだったのでしょうか？

回答No.1

chie65536（@chie65535）

小さい竜巻（つむじ風）が土埃を舞い上げながら移動すると、ご質問のような状況になります。

渦は回転しているので、回転に合わせて等間隔のリズムで動いて、歩いているように見える事もあるでしょう。

徒歩で巻き込まれると、けっこう危険です。

車で突っ込むと巻き上がった砂や小石などで車の塗装がキズだらけになるので、巻き込まれずに済んで良かったですね。

お礼

回答ありがとうございます。

つむじ風だったのでしょうか？？
実物をお見せできればよいのですが。。
科学的なご意見ありがとうございました。

補足

その道は、アスファルトで舗装してあって
小石も砂も全くありません。
本当にドライアイスの真っ白な煙
そのままだったんです。
舞い立つような白い粉もありませんでした。

寒い時期の排気ガスと似ていましたが
一方通行で逆走方向に向かって動いていたし
寒い時期でもない。。。
なんなのでしょう？？