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タバコの煙と排気ガスの違い
こんばんは。 ところで、よくタバコの話題になりますと、排気ガスとタバコの煙が同列で出てきます。 これはあくまでも私の経験上ですが、タバコは非常に近くで煙ってくる、車はほとんど混ざってしまっている。 あくまでも私はこのように感じます。 １．喘息をお持ちの方に質問ですが、排気ガスとタバコの煙の違いはありますか？ 私も軽い喘息を持っており、上記のように感じております。 ２．タバコの話に排気ガスの話を出す方は、どちらも同じレベルの問題なのでしょうか？ (皮肉などではなく純粋な疑問です） 私は排気ガスは非常に問題だと思っていますし、タバコよりも大きい問題だと思っています。 また一番最初に書きましたが、排気ガスはどうも混ざっていてほとんど感じません。 ですので余計に同列なのかな？ と思いました。 ３．タバコの煙、排気ガスをなくすには植物を増やしてもダメなのでしょうか？ 今できる限り身の回りで植物を増やそうと頑張っておりますが、意味ないよ～って言われましたので。 その上で検索したところ、情報が古いのか賛否両論の気がしましたので教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。 近々ハイブリットカーを購入しようと思っていますが、最近は色々あるんですね。 その中で水素燃料が、水素爆弾のイメージがあって怖いです。（余談ですが）
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すりかえられるといやなので補足 先ほどの死亡者数150万人には自殺者はふくまれていません おまけに、ドライバーが死ぬのは勝手ですが、歩行者者まで巻き込む迷惑なものですからね。
お礼
排気ガスは確かに歩行者をも巻き込みますね ありがとうございました
- kirinko
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タバコの話題に排ガスのことを持ち出す人が時々いますが、あんな不毛なことはないと私も思っています。 あるときは問題のすり替えであり、あるときは間違った同列化だったりします。 排ガスは輸送・移動という文化の弊害です。そしてこれらは改善の可能性を持ち、現在まさに法的・物質的に前向きな検討が各所でなされています。 タバコはどうでしょう。確かに禁煙・分煙は進んでいます。しかし、実際日常生活でどれだけの人がタバコ被害に悩み苦しんでいるか。無煙タバコ等も出始めているようですが、排ガスほどの動きにならないのは明白です。なにしろ、歩きタバコ、ホタル族など、タバコ被害の論点、それはマナーの問題だからです。 それともうひとつ。IARC(国際がん研究機関)による発がん性区分で、 たばこは、アスベストと同じ最も危険な「グループ1」に分類されています。 ディーゼル車の排ガスは「グループ2」に分類され、危険度は格段に下がります。 排ガスで死ぬ、というのは、排気口からホースで車内に排ガスを閉じ込めて行う「排ガス自殺」のことを言っているのでしょう。 では、タバコ原因による死者はいないのか？そんなわけがありません。 排ガス自殺のように極端な方法がないだけです。 おまけに、喫煙者が死ぬのは勝手ですが、非喫煙者まで巻き込む迷惑なものですからね。 植物で対策されるのも一案ですが、確かに個人の力には限界があります。そんなに広くない室内であれば、山盛りの植物より、結局空気清浄機一台のほうが効果的だったりもします（最近はタバコ対応機種も出ています）。室内置きの観葉植物は時々外へ出さないと、部屋に雑菌を増やす原因となりますので注意してください。
お礼
>たばこは、アスベストと同じ最も危険な「グループ1」に分類されています。 このような分類があるのも知りませんでしたが、アスベストと同じグループというのは更に驚きです。 山盛りの植物というよりも、山一面の植物と言った感じです。 回答ありがとうございました
補足
アドバイス感謝します。 ３の植物について補足しておきます。 私は祖父から山の管理を任されています。 最近まで管理をなされていなかったので、ゴミが多く裸になりそうな場所もあったのですが、まずそこに木を植えました。 一応そこから間引きする樹木を切らずに、移せる場所にはどんどん移し、できるだけ植物を町にも植えていただけるように地域住民に訴えさせていただいております。 どこまでできるかは分かりませんが、一応できる限りではです。 しかしこちらの回答を見ますと、タバコや排ガスの雑菌は浄化されずに雑菌として付着するようですね。 このアドバイスを頂いて助かります。早速調べてみたいと思います。
- kakachi
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こんにちは。 １．喘息持ちです。体調が良い時は、排気ガスは気になりません。でも、風邪気味の時などは、街なかで濃い排気ガスを吸うと咳が止まらなくなります。私の場合はタバコの煙に敏感なようで、周りに吸っている人がいると体調が良くても咳込んだり、頭痛がしたりします。 ２．私は同レベルではないと考えますが、人それぞれでしょうね。排気ガス（車・工業その他含めて）の空気汚染は国や地域から地球規模という非常に大きな問題であり、逆にタバコの煙は個人の嗜好、嫌悪、副流煙の発ガン性、におい等といった比較的身近な問題として捉えられる傾向が強いでしょうから、引き合いに出してどうこう言うものではないのかなと。「おまえのタバコが地球を汚染しているんだぞ」とか「おまえだって車に乗って排気ガスを撒き散らしてるじゃないか」という議論は不毛だと思います。どちらも有害である事に変わりは無いですからね。 ３．植物を増やすのは良いことだと思います。ただ、個人の力では限界がありますから、意味無いよとか自己満足だとか言われるのも仕方ないかもしれません。でも、できることをコツコツ積み重ねていくのは大事です。もし、本気で緑化に取り組む意思をお持ちなのでしたら、そういう事業に寄付金を送るという方法もありますね。ハイブリッドカーを購入なさるのも良いでしょう。緑を増やすと同時に、アイドリングストップや節電といった地道な省エネも必要です。できる範囲で少しずつでも環境に良い事をしようとするあなたの姿勢が、周囲の人々の目に触れることで、その人たちにも環境のことを考えてみようかなと思わせるキッカケになれば「効果有り！」でしょう？
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます。 緑化の方は、今相続する山の方で頑張っております
世界保健機関の報告書によると、クルマの排気ガスによる死亡者数は年間150万人にのぼるそうです 「雪でマフラーがつまり 排ガスで死亡」なんて事故は毎年発生しています ３については効果あります NASAの「バイオホーム」実験でもその効果が実証されています ただ植物の種類や条件によって変わります、屋外ではなおさらその効果は判断しずらいでしょう
お礼
雪でマフラーがつまりというのは聞いたことがあります。 密閉されると大変なことになりますね。 ありがとうございました
- yasu3021
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こんばんは、 私も同列にあつかったので、その回答とは関係なく。 １ 私は喘息ではないのですが、小学校に喘息持ちの同級生がいました。 都会から千葉の山奥に越してきたのですが、都会だと喘息の発作が起きる。もちろん排気ガスが原因です。 お父さんはタバコを吸っていましたが、やはり、子供の前ではすわなかったそうです。 ２ どちらも、健康に悪いのは一緒だと思います。また、排気ガスだけではなく、発電所、工場などのガスも有害です。京都議定書ご存知ですか。ＣＯ２が発生し結果的に地球温暖化を招いてしまいます。めぐりめぐってということですが、 もう気分的という問題ではないと思います。 どうしても、というなら、高速道路の近くに住んでみたらどうでしょうか。きっと、慣れるまで頭が痛くなると思います。 フロンガス問題もをご存知でしょうか。 ３はよくわかりません。
お礼
非常に色々問題がありますね。 ありがとうございました。
２排気ガスは吸うと死にますがタバコではまず死にません タバコで自殺なんて話は聞いたことないです
お礼
回答ありがとうございました。
補足
今までに道を歩いていて死んだ方がいるのでしょうか？ その辺の情報が分かりますと助かります。
お礼
よく分かりました。 ありがとうございました