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安い翻訳に頼むと結局損をする
値段が安くても質がいいものがあると思います、逆に高くても実際は孫請けみたいな場合があるので、質が悪いときもあるでしょうが、良く聞く話が格安で翻訳を頼むとできあがりが酷く、結果仕事にならない。相手に安く見られるような話を聞きます。やはり格安を謳っているよりは、高くても何度もやり直しとかができるフォローや実績がある会社の方がいいですか?頼んだモノが練習台にされては困ります。業界の方でご存じ方教えてください
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和訳なら料金に関わらず質にほとんど差がないと思われます。日本語からの外国語訳の場合かなり差が出ます。担当者が外国人の場合テクスト誤解の心配があり、日本人の場合日本語に引きずられる可能性があります。料金の差は質で儲けているか、数で儲けているかの違いです。また、ひとつの会社のなかでもピンからキリまでいますから会社名では決められません。結局は、会社を探すのではなく、(会社の中の若しくは個人の)翻訳家を探すのが確実です。最初の1,2回は試用期間と思って試して行き優秀な翻訳者にあたった時点で次回から料金が高くてもその人物を指名したらどうでしょうか。