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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結局、ウクライナは「やられ損」なのか。)
ウクライナの現状と課題
このQ&Aのポイント
- ウクライナ国内のインフラや施設の損害は莫大で、一千億ドルを軽く超すと推定されています。
- ロシアからの賠償金を取ることはできるのか、主張が分かれています。
- ロシアの撤退についても、自主的に撤退する可能性はありますが、状況次第と言えます。
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noname#253661
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お礼
ご回答ありがとうございます。 私の見落としかもしれませんが、戦後賠償に関する記事が出てこないので質問しました。ロシアが完敗しても賠償金を支払うはずがなく、また取り立てるすべもないから、そんな記事が出てこないのは当然かもしれませんが・・。 >いわゆる東部二州にウクライナからの独立宣言をさせて、その新独立国をロシアが承認して友好条約を締結する(現在のロシアとベラルーシのような関係になる)ということは大いにありうると思います。 確かにロシアは、着々とその準備を始めていますね。 「力により現状を変更できる」ということが実証されるでしょう。 歴史を振り返ると当たり前のことですが・・。 結局、国際社会が何のかんのと言ったところで、「力による現状変更は認めない」というのは空念仏に過ぎなということを思い知らされたわけですね。 これを実現するためにロシアが支払った代償は物凄いものですが、プーチン大統領にとってはそんなことはどうでもよく、彼本人の地位・権力を守り、プライドを保つことができれば万々歳ということですね。 さて、ゼレンスキー大統領は、後世の歴史家にどう評価されるのでしょうか。 そのころには、私はもぬけの殻になっているはずです。