公認会計士試験の難しさについて
新試験公認会計士か税理士試験のどちらの勉強を始めるか迷っているものです。
先日大手O簿記専門学校に行き、簿記のテキストと問題集を見せてもらいました。
簿記は基礎1・2・3を見せてもらったのですが、テキストを読む限りだとそれほど
難しいようには感じませんでした。そこでお伺いしたいのですが、
(1)そもそもO簿記専門学校の一般コースで合格が出来るものなのでしょうか?
(上級コースじゃなくても合格ラインに達するものなのでしょうか?)
(2)簿記のテキストを見る限りでは連結決算など範囲そのものは税理士よりも広めな印象
でしたが、難易度はそれほど変わりないように思いました。(テキストと問題集を見る限りです)
実際どのあたりに公認会計士試験の難しさがあるのでしょうか?
(3)短答式試験と論文式試験だと難易度は圧倒的に論文式のほうが難しいですか?
(4)公認会計士を目指している学生はみんな会計が好きで目指しているのでしょうか?
(簿記を解きながら楽しいと感じているのかどうか)
よろしくお願いします。
お礼
24年度、25年度の両方を見ましたが、25年1月実施の試験はありません。 「25年1月実施の」という自分の記憶が間違いだったようです。 有り難うございました。