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公認会計士試験に備えるための予習と選択科目の選び方
- 公認会計士試験に備えるためには、12月からの資格予備校と提携した講座に参加するのがおすすめです。
- 試験までの間に予習として簿記2級を獲得することを目標にしましょう。
- 選択科目については経済学を選ぶのがおすすめで、経済学部進学の意向や数学の好きさが理由です。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 今夏に論文式試験を控えている者です。 お若いのに難関試験を目指されているとのことで敬服いたします。 12月から会計士講座が開講されるとのことですが、内容に関しては把握していらっしゃいますか? どの程度の知識が要求されるのかで準備内容が変わってくるかと思います。 (簿記2級程度とか、1級程度とか) もし「全くの初学者OK!」という講座であれば、その講座に対する準備は特別必要ではないでしょう。 但し、会計士を目指すのであれば、講座うんぬんは置いておいて、会計士試験のための勉強を進めた方が早道かと思います。 とりあえず12月に簿記1級を受験するような形で計画を組んでみてはいかがでしょうか? 下地作りにはいい準備になるかと思います。 また、経済学選択に関してですが、数学が好きなのであれば統計学もアリかもしれませんね。 いずれにしても、監査法人側からは評価されると聞きます。 (ほとんどの受験生が経営学を狙ってきますので) まあ、せっかく大学に行くのですから、興味のあることに色々首を突っ込んでみるのもいいかと思います。 経営、経済、統計、民法、どれか一番しっくりくるのがあるかもしれませんよ。 私も人様に偉そうに言える立場ではありませんが、一緒に頑張りましょう!
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- meigari1
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大学1年生からやるとなると、おそらく最速では大学2年の12月に短答で、3年の8月に論文式試験だと思います。 12月からやるのもよろしいですが、早めに受かって安心したいなら春からやっている予備校を探すのも一つの手段です。 講座がどこのラインからはじめてくれるかはわかりませんが、今まで通常の受験勉強しかしなかった方は3級・2級をしっかり理解できるようにしないといけませんね。やってくれるかもしれないですが。 もちろんやっておくに越したことはないです! 資格を取るためには計算科目を優先して得意科目にするって言うのが通例です。 長いので読み飛ばしても構いませんが 計算科目を得意科目(点数がとれる)ということは、勉強の仕方が正しい 理論でも正しくその勉強が出来る。 効率の良い勉強が出来るから、合格率が高くなる。 大学在学中に受かるには効率性が重要です。 留年するとか、諦めるとか、就職浪人するとかはお金の無駄でしょうから、 効率よく勉強して在学中に受かってしまいましょう! と言う私も、これからまた頑張らなきゃですが(笑)
お礼
春からのダブスクも視野にはいれておきます。 ただし、金銭面で学内講座よりもきついのでじっくり親と話し合いもして検討します。 計算科目が得意だと有利ということは知りませんでした。 なんとか骨肉化できるといいなあ・・・ なるべく家庭に迷惑はかけないように頑張ります!!
お礼
ありがとうございます。 大学に入ってから講座について問い合せてみて、 それに応じて準備プランを組み立てることにします。 簿記一級について言及がありましたので、 そちらについても勉強したいと思います。 正直、選択科目はどれも興味あるので、適性を探ってみたいと思います。 ありがとうございました。