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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公認会計士)

公認会計士になるための勉強方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 公認会計士は国家試験であり、難しい資格です。
  • 成績があまり良くなくとも努力次第で合格することも可能です。
  • 公認会計士を目指すとき、勉強に専念することが必要であり、つらい時もあるが充実感も得られます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

私の経験ではなく、友人の経験となりますが、参考までに。 私の友人は、専門学校の会計士学科で会計士試験を目指しておりました。ただ、現在の試験制度となる会計士補になるために3次試験中の2次試験の学習でした。 そのときの友人は、授業が朝9時から夜9時まであり、さらに論文の模範の暗記などの宿題などをこなすために数時間かかり、さらに独自の学習のために数時間かけていましたね。ですので、プライベートの時間など無く、寝る間を惜しんでの学習をこなしていましたね。 専門学校に4年間在籍し在学中に合格されましたが、数百人いる学生の中で数人の合格者でしたね。 最終的に2次試験合格されるまでは、日商簿記1級を受験し続け、常に合格し続けるほどの簿記のレベルを保ちながら、他の科目のレベルを上げていたようですね。 私は税理士を同様にめざし、挫折してしまった人間ですが、時間を要領よく活用でき、気持ちを常に高めていられて、さらにどれだけの学習量をこなし、運が良くなければ国家試験は合格できないのでは?と考えてしまいますね。 公認会計士試験も昔とは異なり、会計専門職大学院などを活用することも出来るようです。公認会計士を輩出するような大学・大学院・専門学校で情報を集められてはいかがですかね。 また、税理士<公認会計士と単純に考えていたり、業務範囲をさほど把握していないのであれば、良く調べた方が良いと思います。めざすのが税理士の分野であれば、税理士試験が近道かもしれません。会計士資格での税理士登録もありますし、その方が業務範囲が広い場合もありますが、どちらも学習時間何百時間おこなえば合格できるというような保証もない試験ですからね。 私の友人は、会計士補として監査法人へ就職後、公認会計士となりました。しかし、その業務の中で不動産関係業務が含まれるということから司法書士資格も目指しているというように聞いたことがあります。ただ、ここ数年は連絡が途絶えるぐらい忙しいようなので近況はわかりませんが、日々残業の嵐の中、常に勉強の毎日のようですね。