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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国への上手い媚の売り方)

米国への上手い媚の売り方

このQ&Aのポイント
  • 安倍晋三が米国の不興を買ったため、訪米が困難になった。
  • 媚の売り方とは、上手に屈服することであり、徳川家康の秀吉への臣従がその最たる例である。
  • 今回の訪米延期は、米国のアジア課長の期待に応えるための踏み絵と考えられる。

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回答No.2

日本人の媚の売り方は間違っている。 自己主張せず、ひたすらニコニコ言う事をきいて我慢する、 というのは、島国&稲作農耕文化の集団主義的な日本的 センスだ。 その結果得る評価は、「日本人は何を考えているか分から ない」と不気味がられるだけ、というのが大陸的な個人主義 の“ちゃんと意見を言い合って相互理解して妥協点を見出す” というセンスだ。 だから過去、日本はアメリカの側に立っている時期の方が 長いにも関わらず、アメリカ政府要人の口から出るのは、 似たセンスを持つ中国人へのシンパシーである事が多く、 イライラしてしまいます。 もし味方である事をアピールしたないなら、相手に妥協する のではなく、相手にもプラスになる自分独自のアイディアを もって相手を説得し、行動し、相手も誘い、リードし、その 成果を宣伝する事です。 (「沈黙は金」ではなく「沈黙は無能」)

MOG777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 国際情勢というのは流動的ですから ただただ温和というのは、環境適応力が低いとみなされるでしょうね。 手段として、怒る真似をしたり、善意を示したり、いろいろ出来る方が使いやすい。 徳川家康で言えば、互角に戦った実力を東国の治安に向けさせれば秀吉も得になるということでしょう。 では、秀吉は具体的にどうしたか・・ 関東の未開発の土地の潜在的利益を家康に渡して、東国の治安を維持する動機を家康に持たせた。秀吉の方は、その間に天下統治の組織づくりをおこなったわけです。 まあ、ナイフってのは危ないけど、危ないゆえに上手く使えば役に立つ。 上手く使ってもらうようにナイフも工夫されないといけませんが。

その他の回答 (1)

回答No.1

米国は基本”正義”が大好きな国ですからね。 「米国が国際正義の担い手だ」と持ち上げておいて、「在日米軍の犯罪がひどすぎる」と諸外国に向けて発信せざるを得ないと匂わせれば、対応せざるを得ないでしょう。

MOG777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに。 幻想の正義にひたれたのは、他の言語のマスメディアに接触する必要性がなかったことがあるでしょうね。

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