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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分が将来本当になりたいもの)

将来の夢について迷っている私へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 大学二回生女子の私は、将来の夢としてアナウンサーに興味を持っています。しかし、適性診断や自己評価でアナウンサーに向いていないと感じたり、新聞やニュースをあまり見ないなどの悩みもあります。さらに、放送部の経験がなく、自信のない性格であることも不安要素です。アナウンサースクールに通うにはお金もかかりますし、親にも難しいと言われています。そんな中、三回生になる前にアナウンサー対策を始めるべきか悩んでいます。
  • アナウンサー以外の職業や企業のことも調べてみましたが、やはりアナウンサーの夢が捨てきれません。将来の自分と先輩たちを比べて迷っています。ただ、すでに大学二回生となってしまったため、アナウンサー対策をしても遅すぎるのではないかとも心配しています。親に相談するのも少し辛く感じています。
  • 将来の夢に迷っている私にアドバイスをください。アナウンサーへの情熱がまだ残っているのに、諦めるべきか迷っています。アナウンサースクールに通うお金を自分で稼ぐつもりですが、果たして挑戦する価値があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

う~ん。質問を読んで思うことを率直に書かせていただきます。 少し質問者様には厳しい意見かもしれませんが、まあ最後まで読んでみて下さい。 アナウンサーではなくとも、テレビ関係の仕事をするという手はありますが・・・。 そもそも、アナウンサーでなければならないのは、何故でしょうか? それからもう一点言えることは、何故、なりたいのに後ろ向きなのかも気になる。 例えば、本当になりたいと心から思っている人は、たぶんなれなくとも、容姿が決して整っていなくとも、それに心血を注いで勉強するでしょう。それが、お金の掛かる専用スクールに通うと言ったこととは限らず、日頃から滑舌を良くする練習をする。人前に出て話をする機会を設けるなど、自分で出来ることをするはずです。 それが、何かを目指す努力をするということです。 そのようなことを、質問者様は率先してされてはいないように思います。 その場合は、天職として見つけた仕事と言うよりは、その「先輩のようになりたい(職業を同じにしたい)」だけ、ではないでしょうか?要は、形としてその人と同じことがしたいのですよ。例えば、先輩がキャビンアテンダントなら、CAを目指した可能性はありませんか? もし、そういう可能性が僅かでもあると思うなら、それをしていたら、たぶん挫折どころか、どこかで折れますよ。 ただ、目標の人を追いかけているだけで、自分が本当にやるべきことを見つけて、追いかけているわけではありませんから・・・。 本当になりたいなら、もう一度親と話して、親を説得するか、自分でやることを宣言しなさい。それが覚悟というものです。それで、努力してうまくいかなくとも、何か学ぶことはできるはずです。失敗から人は学ぶものですから・・・特に若いほど、失敗は大事です。 そうでなく、厳しいと思うなら、今からもう一度何がしたいのか、どういう生き方をしたいのかを、自らに問うて下さい。憧れるというのは、確かにプラス思考で良いことです。 しかし、憧れるからには、その人が自分に課した以上に、その人を目指す努力をする必要があります。そうしなければ、相手に失礼ですし、自分に対してもその人を目指すだけの自信は持てなくなりますよ。 それは、決して同じ道を歩むならばという意味ではありません。憧れる人を目指すというのは、もしその人が自分と同じ立場だとして、どう努力してその状況を克服するかなどを、心で考えることで、憧れに近づくのです。それは、ある意味険しい道ですが、ある意味楽な道でもあります。 何故なら、あこがれを真に目指すなら、その人を自分が超えたと慢心するか、またはその人に近づけないと、諦めない限りは、その人が常に目標として存在し続け、その人ならばと置き換えられるからです。 質問者様の場合は、憧れる人=目標の職種になっているように見えてなりません。 本当にそれが、憧れる人を目指してなるべき職業であるなら、その人が目指した以上に努力して、自分がそれを勝ち取るぐらいでなければ、うまくはいきませんよ。 ちなみに、仕事など最初は嫌いであろうが、好きであろうが、実際にそれを自ら努力して覚え、高めて行こうと前向きに思えば、どんな仕事でも結構楽しく出来る方法はあります。逆に言えば、いくらなりたい職業でも、理想が華やかすぎ、反面それと違って現実の厳しい現場を見ると、長く持たないケースもあります。どちらになるかを決めるのは、その人が仕事に対する理想ではなく、生き方や物事への接し方(取り組み方)に対してどういう理想を持っているかによります。 この後者の理想を、育てることが大事です。 いかがでしょうか? まあ、個人的には諦めるべきとは思いません。その勉強をすること自体は、他の業種でもきっと役立ちますからね。しかし、今の質問者様には、なるかならないかしかありません。これは、このサイトで若い人が質問する場合に多い傾向ですけど、個人的には、最初から生かせる仕事を目指し、専門性を高めるというのも方法ですが、それは可能性をわざわざ狭めているのです。 仕事に就くことの理想も大事ですけど、仕事に就いても人生はあります。就かなくてもあるのです。だから、理想は、取り組み全体を通して、自分にプラスになることに対して取り組むこと。そうすれば、自ずと、質問者様がなるべき職業が出てくるのではないでしょうか? 後は、ご両親やご友人の方といろいろ相談して、就職説明会などに多く参加し、詰めていけば良いと思いますよ。そこに、アナウンサー志望を加えても私はよいと思います。

noname#239456
質問者

お礼

ありがとうございます! 確かにおっしゃる通りかもしれません。。

その他の回答 (4)

回答No.5

悩みますね。将来のことは。 俺はとある在京のマスコミで働いていますが、 身近にいるある女性のことを紹介します。 その女性は見かけは誰にでも美人といわれるようなタイプではありません。  アナウンサー志望でしたが新卒採用に臨んだキー局、準キー局、地方局はすべて落ちました。それで彼女は国営放送の地方採用のレポーター(契約社員のような期間限定の地方採用枠です)になります。  そこで生き生きと働いていましたが、残念ながら期間は満了に。その時点で彼女は27歳です。さて、その後どうする、となるわけですが、彼女はやはりアナウンサー、テレビ局で働きたいと思うのです。そのときもアナウンサー、テレビ局は全敗。それでもある通信社から内定を得て、記者として働き始めます。  そんなある日。俺の元にあるテープが彼女から送られてきました。 聞いてみると、  彼女の勤務地の九州のある町で、凄惨な事件が起きたことを懸命に伝える彼女のレポートの声でした。彼女は通信社と契約関係のある某ラジオ局の番組で行った、電話レポートの録音を送ってくれたのです。  その後彼女は東京の社会部を経て、海外の支局に赴任。それでも、あのレポートのことは今でも忘れられないみたいです。俺の推測ですが、それは彼女の昔からの夢をある意味かなえた瞬間だからじゃないのかなあ。    長々と失礼。ただ1つ、わかってもらえたらうれしいのは夢をかなえる手段、形なんて1つじゃないんだよってことです。  テレビや出版の場合、またはスポーツ、芸能、その他専門色の強い分野(演劇とか音楽とか)は1度その世界に入ってしまえば、そこで頑張ってさえいれば、そこで知り合った人々を通じてステップアップ(大企業への転職をステップアップと呼ぶならば)が可能です。    就職読本やら就職塾やら、すべてがマニュアル的な流れになっているのは俺が就職活動をした10数年前から変わらないですが、職を得る、夢をかなえる上で、そうした定型的な活動はその1つの手段に過ぎないと思います。そして就職をしてから、また夢に向かって進むことはできるし、新しい夢が生まれることもあります。    不安も多いでしょうが、大丈夫。ちゃらんぽらん大学生だった俺でさえ、今はきちんと楽しく、記者をしています。  応援していますよ。

noname#239456
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.4

やってみればいいんじゃないでしょうか? 僕の周囲はなぜか割とアナウンサー(テレビ出てるような人)やテレビ局内定者が何人もいて、 そういう人も(もちろん内定を得る前から)知ってたし、 もちろんそれと同じぐらい落ちちゃった人も知ってます。 でも テレビ局とか入ったのでは、自信を持って言えますが高校時代、大学時代「こいつは凄いぜ!!」みたいな人はいなかった。 めちゃめちゃ頭いいとか可愛いとか、そういうのじゃなかった。 それよりも行動家で志望動機は強かった、ブレなかったなあってのだけ覚えてます。 もちろん適性ある人を集めるのは間違い無いけど、むしろ働く中で「徐々にそうなってく」事が 多いと思います。 各校のミスキャンパスなんかも確かに可愛いけど、「じゃあプロのモデルさんと比較してどうなの?」って言うとたぶん可愛くないし、スタイルも悪いでしょう。 でもそれが可愛いと言われ、評価される場所がある。だったらその場所で輝けばいい。 万人にチャンスがあるわけじゃないし、チャンスはたぐりよせ、生かす。。。ただそれだけだと思うよ。 あとマスコミ予備校に春から通ってマスコミ落ちた人も複数人知ってるけど、商社とか金融とかどっかしら受かってた(ふつうマスコミは早くに合否でるからね)。 だから、マスコミ予備校で頑張ったことはムダじゃないと思うよ。

noname#239456
質問者

お礼

ありがとうございます! 確かにマスコミ予備校は他の分野でも役立ちますよね。

  • f-uga
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回答No.3

大学4年生の男子です。 えーっと… 「もうすぐ三回生になります」というのが文章の打ち間違えでなけでば、 「アナウンサー対策は三回生になってからです」というメッセージで”間に合わない”と感じることはないんじゃないかな?? それはさて置き、 今からでも努力すれば間に合いますよ!! ”やらず後悔より、やって後悔” 今ここでスンナリ諦めるよりも、 できる限りのことをやった方が、結果の良し悪しに関わらず、後々の自分の糧になると思いませんか? 「少しずつでもいいから、出来ることからやっていコウカイ!!」 それに、そんな簡単に諦めのつく夢なら、初めから見ない方がいい。 と、私は考えます。

noname#239456
質問者

お礼

ありがとうございます!

回答No.1

テレビ局も予算の関係でアナウンサーを以前より積極採用しない様です。新人よりフリーアナを使うとか… アナウンサーに限定するとハードルがあまりに高いので声を出す職業だと幅も拡がり道のりは大変でも現場は楽しい場合もありますよ!

noname#239456
質問者

お礼

ありがとうございます!