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もう本当に今の自分が嫌 自分を変えたい

18歳の浪人中の男です。 タイトルの通り本当に今の自分に嫌気がさしています。 本気で自分を変えたいです。 自分は昨年まで世間では進学校と呼ばれる高校に通っていました。 3年にもなると周りの友達は皆勉強を開始する中で自分1人だけ遊びほうけていました。 親にお金を出してもらい塾などにも行っていましたが、本当にただ行っているだけで授業中も寝てばかりいました。(学校や塾をサボるということも度々ありました) そういう生活を1年間過ごして来たのでもちろんのごとく浪人しました。(無駄にプライドだけは高かったので志望校だけは変えませんでした) 浪人が決まった時は本当に親にお金を出してもらいながらも塾などサボり続け申し訳なく思っていたので今年こそは本気で頑張ろうと心に誓っていました。 しかし浪人生活(予備校生活)が始まってみると、1ヶ月もたっていないのにもう予復習に手が回らず現在投げ出しかけています。 もう既に親に内緒で授業も数回サボってしまっています。 しかしもう本当にこんな自分は嫌で嫌で仕方ありません。 親に高いお金を払ってもらい予備校まで行かせてもらっているのに、楽な方向に逃れている自分が許せません。 志望校も諦めたくありません。 けれども今日も予備校をサボっている自分がいます。 本当にもう自己嫌悪で仕方ありません。 そこでどうすれば自分を変える事ができるでしょうか? 自分の意識だとは思いますがもう自分はそんなきれいごとでは通用しない悪循環に入り込んでしまっているようです。 こんなところに書き込むのもどうかと思いましたが、本当にもうこんな自分が嫌なので変わるきっかけが少しでも掴めたらと思い書き込みました。 どんなに厳しい言葉でもいいので回答して頂ける事を望みます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.11

どうも、あれもこれもと欲張りすぎて、何が大事なことかわからなくなっているようにお見受けします。 あえて自分の印象を申し上げましょう。「志望校に行きたい」という自分と、「楽な方向に逃れている」自分とのギャップがあまりにも大きく、何から手をつけていいかわからず、半ば自暴自棄になっているように思えます。 そういう時は、一度人生リセットするつもりで全部一回放棄してから、小さなことからひとつずつ、目標を立て、着実にクリアしていくことがいいものです。 まずは、「予備校をサボらない」くらいでどうでしょう。予習も復習もしなくても、志望校もしばらく忘れて、とにかく予備校に行って、講義の間だけはそれに専念してください。 そうすると、次に何を復習すればいいか、が見えてくると思います。 ○すっかり忘れていたこと(基礎知識など) ○大事そうだと思ったところ ○関連するところで講義で触れなかったところ ○いまいち理解できなかったところ そういう、「ここを復習しようかな。」と、思うところに講義中に目も、あるいはマークでもしておいて、それをその日のうちに復習する、それを次の目標にするのがいいでしょう。 こうやって、講義&復習のリズムができればしめたもの。後は自分に足りないところをよく考え、それを補う「スケジュール」を立てることです。 そうこうしているうちに、夏の終わりくらいには、おそらく自分の実力というものが見えてくると思います。それがわかってきたときに、志望校のことを思い出しましょう。「もう一がん張りすればいける」のか、「やはり無理だ、あきらめよう」となるのか、それはそのときまでわかりません。でも、多分今のままではだめなんだ、と、たぶん自分でも思ってるんでしょう。それなら、小さい目標からクリアしていく、今言った方法はどうでしょうか。 「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」まずは己を冷静に見ることができるまでが勝負です。

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回答No.15

勉強するのにもいろいろな理由があると思います。 あなたが勉強する理由は志望校に入るためです。 志望校に入ることが出来れば勉強はとても役立つものです。 志望校に入れなければ勉強は何も役に立たないことになります。 それは志望校に入ることを目的とからそういった結論が出てくるのです。 目的が変われば結論ももちろん変わってきます。 勉強する目的をいろいろなことを知るためとか、人生を楽しむためとか であれば志望校に入れようが入れまいが、勉強したことは無駄ではない はずです。 もちろんいろいろと勉強した結果自分の思うところに入学できるかも しれません。 またいろいろと勉強しているうちにその勉強をするために最適な学校を 見つけだしてそこに入りたくなるかもしれません。 勉強とは自分の為にするもので、どこかの大学に入るためにするもの ではないのです。 はじめからどこに入ると決めてしまえば自分がやりたいことよりも 大学のための勉強をせざる得なくなります。 多分自分では気が付いていないけれどもそういった気持ちが心の中に あるために勉強をしたくないのかもしれません。 自分がどんなことを知りたがっているかは自分しかわかりません。 それを自分が見つけだして,それを実現するための勉強をっやろうと 思えば、自然と力は入るはずです。 誰かにこの大学に入ったということをひけらかすための勉強なら楽しく ないと思います。 自分の為にする勉強は結構楽しいものだと思います。 もちろん誰からも評価されないかもしれませんが,自分が満足できる ことの方が大切です。

noname#66501
noname#66501
回答No.14

こんにちは。 自分を変えるってすごく大変なことです。人はそんな簡単には変わりませんし(特にいい方には)、それは別にhitoikiaiさんのせいではありません。本当に落ちるところまで落ち込むか追いつめられて、ようやく変われるかどうかというところです。そこを無理に変える必要もありません。 ですが、日々の生活がいつの間にか自分を変えているということはよくあります。なのでまず何も(自分はダメだとか、親に申し訳ないとか、どの大学に受かりたいとか)考えず、機械的に予備校に毎日行って下さい。授業中寝ようが予習復習が終わらなかろうが行って下さい。それが習慣になってから、これまた何も余計なことは考えず授業中ちゃんと講師の話を聴いて、予習復習をきちんとして下さい。 大切なのは受験勉強を自分のペースにのせること以外は「何も考えない」ということです。やる気とか気合いって大事そうな気がしますが、今それを無理矢理引っ張り出しても長続きしなかったり空回りする確率が高いと思います。 ここがあなたの人生での一つの勝負所だと思います。応援していますよ!

noname#107520
noname#107520
回答No.13

理想と現実の差なんでしょうかね。 理想はあるのはいいことですが、今現在の自分に学習方法がおいついてないのかもしれません。今の自分に合う方法を考えてみてはどうですか? そんなにガチガチにならないで、肩の力を抜いて少しずつやれる方法を考えましょうよ。自分に厳しいと人にも厳しい人になってしまうからますます自分の想いに捕らわれてしまいます。 自分を助けてあげる方法を客観的に考えましょう。 もし他の友人があなたと同じ状況だったら、「おまえはだめなやつだ!変わらなきゃダメだ!」なんて叱咤しますか? 予備校の学習内容についていけないのなら他の方法を考えればいいじゃないですか? そんなに自分を嫌いにならないこと、自分をゆるすことです。 そして、今の自分を大事にして自分に合ったものを見つける努力をすることです。厳しいだけでは世の中渡っていくことはできません。

  • v101d
  • ベストアンサー率35% (82/228)
回答No.12

まず、その特定の大学を志望校にしている理由は何ですか? そしてその大学にあなた自身のような人が入学するのがふさわしいと思いますか? 次にあなたは大学に行きたいのですか? それともその志望大学に行きたいのですか? ぶっちゃけ、私は前者だと思ってます。というか、単に社会に出て働く心の準備すらできてないのでは、と。なので仮に来春大学に入れても、今のままでは4年後に同じことを言い出すのではないかな、と想像しています。 ・・・ごめんなさいね、でもあなたの文章を読んでいると、そう思えてしまうのです。 私の主観ですが、学力を上げるための勉強は苦手そう(苦笑)なので、志望校を変えることをアドバイスします。勘違いしないでほしいのは「それで入れる大学があなたにふさわしい大学」だという客観的事実です。 ・・ただし、ここまで言われて悔しいと思うなら、事実を変える努力が必要だよ。 最後に、 > 変わるきっかけが少しでも掴めたら・・・ 親に支払ってもらってる予備校の授業料はいったん全て打ち切ってもらいましょう。ぬるま湯に漬かってたって変わらないと思うよ。 自分で(半額でも)捻出して予備校を続けるのか、独学に切り替えるか、諦めるのか・・・ もうあなたの人生の一部なのです、自分で決めましょう。 #これはアドバイスでも何でもないですが、どんな大学に入ってもあなたよりも経済的に恵まれないクラスメートがいるはずです。そういう人と知り合うことがあなたが変わるきっかけになると思います。なので、本当にあなたにとっての大学が今の志望校でなくてもいいと考えているのでした。

  • kemvani
  • ベストアンサー率18% (14/74)
回答No.10

こんばんは。 もともと進学校に行かれていた理由は何だったんでしょうか? もしかして本当に自分で望んでいることをされていないのかな、と思いました。 一般論ですが、親の価値観を刷り込まれて勉強ばかりの子供時代を過ごし、その結果燃え尽きる方も多くいらっしゃるので。 親も大切ですが、一生付き合っていくのは自分自身です。 自分で納得のできる人生が幸せということです。 幸せになってください。 そして、十年後の自分に恥じない今を過ごしてください。

noname#76229
noname#76229
回答No.9

はじめまして。 日本では進学校からストレート~1浪を経て理3を頂点とするベルトコンベアー式受験モードが定着しているのは事実です。 毎年春には「○○大学進学実績ランキング」と銘打って大々的に宣伝しますし雑誌も一時的に売れ行きが倍増するらしいですね。 この競争に乗り遅れた若者、敗れた若者にとってはつらい時期だと思います。  本来受験勉強で抑えていた「自分探しやモラトリアム」も噴出す年頃でしょうし、予備校時代に体験してジレンマに陥る若者も多いでしょう。 でも世界ではどうでしょう。 一般的にみて。 中国、韓国などはもっと受験競争がシビアかもしれません。 科挙の伝統が無くて日本はまだ良かったです。 アメリカは何気に学歴あっての能率実績主義が多いと思いました。 逆にヨーロッパは大学進学前に一年間自分探しの旅に出たりプチ留学や働いてみたり、と自由な選択をできる環境が割合多かった、と思いました。  というかヨーロッパは階層社会なのでクラスによって乗り越えられない壁がありますので、ある程度学歴があれば実力主義がまかり通ってきた日本のほうが至って平等な社会なのかもしれません。 これからはどうでしょうね。 さて…希望大学へ入学して「から」鬱病になったり無気力になる学生に比べたら質問者様は「将来何を目指して勉強したいのか」をじっくり考えることができ、大学や学部をじっくり吟味し選択することができるのだ、と前向きに捉えてみてはいかがでしょうか。 決して偏差値やネームヴァリューに囚われず。 「進学校」はあくまで通過点にすぎません。 大学入学のためだけの勉強はむしろ学校では教わってこなかったと思います。 それが「進学校」たるゆえんです。 実は…娘も進学校に入ったものの遊び呆けて深海魚状態なんですよ^^ 中1の始めは私が勉強をみていましたが、もう中学生になったのだからと突き放したらあっというまに成績落ちちゃいました(苦笑)。 でも「そのうちなるようになる」と主人と話し合って納得しています。 「悪いけど…少ない財産はパパとママ二人だけで仲良く使い切って死ぬから後には残せないよ。だから君達は君達自身の力で勉強してしっかり働いて自活するんだよ」と夫は諭しています。  ちょっと薄情過ぎですかね?! 親掛かりで大学受験や就職活動、あげくは結婚相手の算段までする昨今は少し可笑しいと思います。  プレッシャーで子供や若者が潰れていくケースもないとはいえません。 でも質問者様はきちんとご自分の復活する「タイミング」をうかがっているから自信を持って下さい。  「進学校」はたかが「通過点」に過ぎません。  大切なのは「大学を出たトコ勝負」、いえそれ以上に社会人となって一人前に志を捨てないで立派に働き続ける人間として「常に勝負」し続ける大人でいられるかどうかだと思います。 人生これからですよ! 夢があっていいじゃないですか~! 頑張って!!!

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.8

まず、大学で何を勉強したいと思っていますか?? 自分の場合その目的にしたがい(フランス文学や語学を勉強したかったということがありましたからね)保険も兼ねて付属高校を志望しました。 そこまでの考えを出せと言っても過去には戻れませんから、それは無理にしても、大学に入る目的をもう一度考えてみてください。その勉強したいことが学部内容と違っていたって一向に構いません。就職時のハクを付けたいというのも十分こと日本では大学に入る動機となり得るからです。 過去はこの際前に進むために忘れて頂いて結構です。これからを生きるにあたりまず何をすべきかを、あなた自身の意思をはっきり持つ事でしょう。意思、意識がないと意欲は生まれません。あなた自身がそれから先を見越してもかまいませんから、大学に入るという意思をはっきり持つことです。でないと、予習復習といっても何から手をつけたらいいか途方に暮れるばかりになると思いますよ。 今、アドバイスでこういう言い方をするということは、人生でまだ十分間に合う事を意味します。まず、あなた自身があなたの人生で何をしたいのかをあなた自身の中で考えてはっきりさせないことには悪循環からの脱出は不可能と思いますね。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.7

50代の不良中年オヤジです。 18歳かぁ…。 僕も18歳の時は似たようなものだったかもしれない。 僕のアドヴァイスは一つだけだ。 「勝負」は、まだまだずっと先です。 多分、君はろくな大学に合格できないでしょう。 人間、1年間努力したくらいじゃあ変わらない。 そして、君は情けなく、能力が低い自分に対して、しばらくの間は不満を持ち続けるだろうね。 でも、1年じゃあ変われないけれども、5年10年20年なら話は別だ。 別人になることだって不可能ではない。 勝負はココだ。 僕は思うんだけれども、50代になって、自分の人生に90%前後の「自信」を持てなかったら「敗北者」だと思う。 僕は、なんとか90%位は自信を持っている。だから、まだまだ「進歩」を目指す元気がある! しかし、18歳だったら1%の自信しか無くても、君はMr.可能性だ♪ いい年して、リストラされたとか、たかが夫(妻)が浮気したから自分が否定されて辛いとか、バカ言ってる、自信のかけらも無い大人になるんじゃないぞ!(笑)

  • 8823kin
  • ベストアンサー率32% (109/337)
回答No.6

お墓まいりには、最近行きましたか?……これは別に宗教的な意味合いから言っているのではありません。若い頃の私は、どちらかと言えばあまりそんな事を考えたりもしなかったものです。ただ、実際に祖母や両親が皆他界してしまった現在、自分のルーツには知っておかなくてはならないだけの歴史が詰まっているからです。実家の土地などの相続する段階で、興味は一層湧いてきた感があります。「隔世遺伝」と言う言葉があるように、今の自分は両親ではなく、「その前の世代(祖父&祖母)の内の誰かからの影響力を強く受け継ぐケースが多い」と言ったことらしいのです。ただ、私も祖父は知りません。若くして他界したそうです。その祖父の弟に日本画家がいました。この人には一度だけ会った記憶があります。その人のおかげ?かどうか?分かりませんが、絵とか書道など、筆を持ったら人後には落ちない……という気持ちは芽生えていましたね。簡単に言うと、自分がそれらを好きで、たぶん他人の何倍かの時間を使っていたと思っています。作った作品の数も多かったと思います。それなりに努力もしてきたつもりです。数々の賞を得る事ができました。ただし、近所の人など、私の家系を知っている人たちから言われた言葉は「あんたの家の家系から見たら、賞を貰うのは当然の事」らしいのです。まだ、幼少の頃の私には疑問の言葉でした。「自分の努力してきた結果の受賞ではなく、元々受け継いだ力によるもの」と言う事のようでした。当然、納得できるような状態ではありませんでしたが、今現在、その画家と似たような道を選択し歩んでいる自分がいます。途中でこの仕事から逃げ出さないのは、きっと自分自身への答えが「まだ見つかっていない」からでしょうか。自分のルーツを辿って行く……自分は誰なのか?どこから来て、何を目指しどこに行こうとしているのか?目標は何か?使命みたいなものはあるのだろうか?……と、たぶんあなたご両親と同じくらいの年代の私ですが、いまだに「答えを求めて」いる毎日ですね。本当にこんな自分は嫌で嫌で仕方ありません。……などと言ってみえますが、まだまだ、人生のステージの入り口にも立っていませんよ。あなたはね。人生の何を体験してきたのかと、自分に聞いてみてください。何もないでしょ!自分の足で歩みはじめて(自立して)からが、本当の第一歩だと思います。まだまだ、インターバルというか準備期間ですよ。楽な方向に逃れている自分……こんな選択は今すぐに辞めましょう。サボっても自分、頑張ても自分です。自分を変えていくのは、気持ちのもち方次第です。それでも、自分が解らなく なったら、遠い自分の家系を想像してみてください。自分は一人ではないというのが理解できます。ず~と昔から、繋がって、続いているモノなんですよ。きっと「何かの使命があって、この世に誕生したのです。」お墓まいりに一度行って、そして遠い昔を考えて見てください。

noname#84191
noname#84191
回答No.5

勉強の事ではありませんでしたが、似た様な質問がありました。 その時も、同様な事を答えました。 本当に・・と言う言葉はとても便利です。 「本当」にと言われると、他人はそうですか・・・としか答えようがありません。 だって、本当かどうかは、本人しか分からないのですから・・・ もちろん、後々は分かります・・・口先だけだったとか、なるほどと・・ しかし、本当だったかどうかなどは、他人は関係ありません。 あの人は口先だけとか、言うだけの事はあると評価するだけで、直接の影響はなにもありません。 さて、 >>しかしもう本当にこんな自分は嫌で嫌で仕方ありません。 と言っていますが、 >>けれども今日も予備校をサボっている自分がいます。 との事、本当に嫌では無い様です。 ですから、言葉は便利と言うのです。 しかし、このままでは、余りにもつれないでしょう・・ 一つだけ、ヒントを上げます。 それは、自分を誉める事です・・・ もう、余程の人でない限り、自分を責めまくります。 誉めるなど、他人からも自分からもありません。 他人(親も含めて)が誉めてくれないなら、自分で自分を誉めようというわけです。 誉める事とやる気をつなげるのです。 原理は簡単です・・・コツを掴めば、何にでも応用できますし・・・ しかし、全部を説明するのは大変ですから、本を紹介します。 アマゾンで中古でなら手に入ると思いますので・・是非購入され、実行してみて下さい。 「リーダーのためのとっておきのスキル」と言う本があります。 「石田淳」著です。 新品でも1400円位でしょう。プラス送料・・・ 私は、石田さんの回し者でもないので・・・ 購入されるも、されないも、あなたの自由です。 購入されて、それを自分に活かすも活かさないも、これまた自由です。 まあ、興味がありましたなら、どうぞ・・・

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