※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の将来性って、どうなると思いますか?)
自分の将来性って、どうなると思いますか?
このQ&Aのポイント
イジメや社会不安障害などの苦悩を経験した過去がありますが、最近は手の震えが軽減し、スキルを身につけることで自信を得ています。
現在40歳であり、事務職などの経験がないため就職には難しさがありますが、自己開示をしながら自分の今できる仕事を続けて希望する仕事に就けることを目指しています。
将来は仕事が長続きし、彼女と結婚することを望んでいます。自分自身が過去とは異なる人生を歩む可能性を信じています。
自分が9歳の時に父親を亡くし、その頃から小学校・中学校・高校時代ともに数人の友達は居ましたが、それと同時にイジメにも合い、中学生辺りの頃から電話に出たり、電話を掛けたりするのが苦手になり、あまり勉強もできなかったせいで親からも叱られることもしばしばで、年上の人が怖いというイメージを持ち始め部活動も入らず、高校生になってからも年上の人が怖いというイメージからバイトする気持ちにもなれず、高校卒業後に勤めたスーパーでは見た目の怖い先輩が居て、何も教えてくれる訳でもなく「怖い?」と聞いてきて、怖がっているのを見透かされて、3ヶ月で退職。
その後、しばらく日雇い派遣や近隣の倉庫や工場でのアルバイトとして働きながら貯金しながら高校時代に最も親しくしていた大学生の友達と遊んだりする生活が4年ほど続き、友達が就職する頃から段々と付き合いが薄れ始め、自分も改めて、正社員として働かなければと思って、履歴書を書いている時に手の震えの自覚症状が発覚。
その時代は手の震えのことは親も含めて誰にも相談できず、一人で悩まされること約10年、正社員で応募しようとすると手の震えが出るのでアルバイトを転々とし、何か店などで書類を書く時なども手が震えたりしましたが平成17年頃に携帯電話を思い切って買い、携帯で手の震えについて調べた結果「書痙」だと分かり、心療内科に通院。通院といっても診察で少し話して、緊張する場面の時にだけ薬を飲むってことだったので年に1回病院に行く程度が数年続き、何かが根本的に改善されていないと思い、一昨年の暮れ辺りから膝の半月板を痛めたりして今までのような体力仕事も続けるのも不安材料としてあがりカウンセリングのある病院を見つけて、約20年ぶりに人との会話らしい会話をすることにより、手の震えが軽減し、先生の助言も頂きながら、基金訓練に半年ずつの2回を約1年通ってパソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、ビジネスマナー、Web、Photoshop、Illustrator、Flash)など習い最初は友達作りの為がメインで行っていたのが、結果としては、スキルアップという、いい方向で自分自身に自信が持てるようになり今となっては、殆ど手は震えません。ネックは今頃になって治っても年齢が40歳という壁が大きく立ちはだかり、しかも自分が第一希望で就きたいと思っている事務職は未経験、事務職の他にも例えばホームセンターでの販売、接客(飲食業は除いて)も視野に入れてはいますが、職歴が多いので、精神保健福祉手帳3級を取り、無理なく自分の今できる仕事(アルバイト)を続けながら自己開示し希望する仕事に就けたら理想です。
近い内にウィングル埼玉っていう就労移行支援センターに行って、約半年後には希望する仕事に就けるとは思います。
仕事が長続きすれば、彼女の一人でも欲しいと思いますし、結婚願望もあります。
こんな自分でも今までと違った人生を歩むことは可能だと思いますか?
お礼
励みになる、お言葉有り難う御座います。 精一杯頑張って前進します。