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会社でのプロバイダ契約の整理

会社で総務をしています。 過去から担当者の入れ替わりが激しく、引継ぎがうまくされずに現在に至っています。 そんな中、プロバイダ契約が各部署×3倍ほどの契約数があることに気づききました。 ADSLから光に変えた際に解約されていない為、料金だけ発生している状態です。 しかし、プロバイダに問い合わせると「どこの部署(場所)で使っているか特定できない」との事で、解約しようにも不・要の選別が出来ません。 間違って解約してしまったら、常時通信しているデータが止まってしまうので試しに止めてみる事もできません。 大変困っています。 どなたかご教授よろしくお願い致します

みんなの回答

  • adu3
  • ベストアンサー率48% (25/52)
回答No.2

はじめまして 会社の規模(利用人数)、建物、フロア構成が分からないので一般論になります インターネット用の回線の管理を明確にする必要があります 部署別にするのか? 本社での一括管理とし、建屋、利用人数などの管理ルールを決めて費用分担するのか? などです メスをいれるなら、本社(総務)管理にするのが良さそうですが 次に、今のサービスを止めないという前提での話になりますが 全てのインターネットの回線、社内LANを新しくします ケーブルの色分けや、タグなどを付けて、新しく導入したものと古いものは明確にわかるようにします 社長を説得する為に 1)既存のランニングコストを算出します 2)新規導入の費用、期間、ランニングコストを算出します 3)新規導入後、既存の不明な回線などを停止する事で、一時的に発生するコストと、入れ替えによって減額される費用から、向こう○年で、いくらの経費削減ができるか 本社一括管理とした場合 人員の増減員に対して、サービスレベルを維持する責任が出てきます 人員が増える=利用者が増える=トラフィックが増える=体感速度が遅くなる 遅いのは総務のせいだとなります 拠点が分散しているなどの場合は、コストだけでなく、サービス(障害時の対応スピード)についても考慮する必要が出てきます 今までよりサービスが悪くなったのは総務のせいだとなります このリスクが高い場合には、費用メリットを訴え、プロパイダの入れ替えを部署に任せた方がいいでしょう ただし、可用性を考慮して、光回線とADSLと二重で契約している事も想定してください ITスキルが有れば、自分がどこのプロバイダに繋がっているかわかりますので、業者に依頼する選択肢もありますが、現状次第ですね 参考になりますか?

hayasitaik
質問者

お礼

おっしゃる通りです。 会社の規模が小さいときは、各店舗で契約、設定(ある程度の事務も現場にて)していたのですが、会社が大きくなるにつれて、店長、風土も循環して、ブラックボックスが出来てしまいました。 そこで、総務に(プロバイダを含む、現場で行っていた管理面など)問い合わせが来るようになって、現状のような問題が上がりました。 私の言い分としては「それって現場のことだったんじゃないの?」と言いたいのですが、会社の拡大につれてすべての管理部門を担おうとしております。 プロバイダ契約をすべて新しくするのは良いですね!

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

システム部のような部署は無いということでしょうか? ということは、社内にサーバーを置いていないと言うことですね。 でしたら、ルーターなどがあるでしょうから、ルーターの設定を見ればどのプロバイダーが接続プロバイダーなのか分かりますよ。 ルーターの設定はそれぞれのルーターにより変わりますので、設定が出来る人に聞いた方が良いです。 ルーターに無いプロバイダーは接続では使っていませんので解約しても回線がつながらないことは無いです。

hayasitaik
質問者

お礼

ルーターから接続しているプロバイダが分かるんですね!! 明細と照らし合わせて、無いものは解約でできますね。 後は店舗のルーターを残さず発見する事ですね。

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