- ベストアンサー
物忘れ、注意力・集中力がない
- うつ病やパニック障害の診断を受けて5年。学校でのいじめや居心地の悪さが原因で学校には行けず、通信制の高校に転校した。
- 仕事でも物忘れや注意力散漫が頻発し、バイト先でも失敗が続いてしまい、過呼吸で思うように働けずに辞めた。
- 日常生活でも頼まれたことを忘れたり、話の内容を思い出せなかったりする。集中力が欠如しており、リハビリ方法が知りたい。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
不安感が先立つとそのようなミスをする事があります。 心が不安、恐怖に持っていかれて、目の前の事が注意力散漫になりがちです。 基本の反復に尽きます。あれもこれも完璧にやろうとしてませんか?そういう完璧主義もうつ病などの原因になります。 幸い、まだ若いですから、ゆっくり焦らず、少しずつで大丈夫です。 取り敢えず、何か運動を始めて継続しませんか?散歩をされてるようですが、もう少しきつめのものを、もちろん、無理する必要はありません。そして、その記録を必ず付けて下さい。 後になって振り返ると「これだけやったんだ!」と自信に繋がります。 それから何か資格を取る。最初は資格といえないかも知れませんが、漢検とか、優しいものからチャレンジしてみたらいかがでしょう? 若い時期の数年のロスなど、いくらでも取り戻せます。
その他の回答 (3)
とりあえず、病院を変えましょうか。 患者さんを笑い飛ばすなんて、最低です。 患者さんが苦しんでいたら、「苦しい」という限り、 信じてあげるのが本来の医者としてあるべき姿です。 意識が散漫になるんですよね。 だったら、周りのものすべてに集中してください。 一点ではなく、その集中を周りすべてに向けるのです。 常人を超えたものが見えてきます。 驚異的に直感が冴えてきます。 これを極めたのが、20年無敗の雀鬼、桜井章一さんです。 具体的な方法としては、 起きたら、パッと部屋を見て、一瞬で10コのものを認識するのです。 起きた時でなくても、ふと見た景色からでもいいでしょう。 できなくていいですから、訓練です。 テレビ、パソコン、開いた本、飲みかけのコップ・・・といった感じに。 分散されてしまうのなら、一気に全部に注意を向ければいいのです。 これはあなただからこそできることかもしれません。 そしたら、将来とんでもない大物になるかもしれませんね。 まぁ、ムリは禁物ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 桜井章一さんという方のお名前を初めて拝見して調べてみました。すごい方ですね! お教えくださった方法を無理のない範囲でやってみようと思います。 朝の起き抜けって、なかなか意識したことがないので効果があるかもしれません
こんにちは。私は、30代の男性ですがうつ病が原因で、仕事を解雇されてしまいました。 私の場合は、そううつ病でもう10年あまりのつきあいです。 あなた様のように、集中力の欠如等は当たり前のことのです。実際私も、お金の勘定ができなかったり、また人とあうことすらとても嫌になってしまったのですから。まだお若いのであせらないで下さい。そして、まず仕事や学校の事よりも、まず病気を治しましょう。 文面では、先生が笑って対応すると書かれていますがそんなヤブ医者は、あてにしないで新しい医者と薬を探す事から始めましょう。わたしももがき苦しむ中で、5番目に当たった先生と自分に合う薬を処方され、現在は90%完治することができました。あなた様も具合が悪い時は、家でなにもしないで横になっていればいいのです。 それが、うつの治療なのですから。絶対に無理は、禁物ですまたがんばろうとする気持ちを捨てなさい。 まだ若いのだし、人生これから先長いですよ。そのために充電しておくのが私は最善だとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます。 うつ病と闘病経験のある人生の先輩にアドバイスいただけて幸いです! 5番目の先生ですか…私も根気よく、しっかりした先生を探そうと思います。 仕方ないことですが、同い年の子がみんな大学生活を送っている中、頑張ることを捨てるのは、すこしかなしいです…
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
隠れ発達障害があるのかもしれませんな。まぁ それはともかく、 プロフェッショナルとして、ミッションを パーフェクトに遂行できるようになるまでは、 バイトなどはしないようにしませんか。 なにかしら行動したいのであれば、 これまでの人生体験を材料にして 小説を書きませんか。 逆境は芸術の種子です。 書く喜びを知れば、人生が変わるかもしれませんよ。 〈ふろく〉 ミスは、早く忘れたいでしょうが……その前に、 シッカリ検証、分析して、再発防止の歯止めを かけておくことが大切です。原因に因っては、 (ミスしたくてもミスできない)フェールセーフの 考え方を採用して、工程改善をしておきましょう。 ミスをすると称賛される企業があります。つまり それだけミス撲滅が進化していてミスが起きない 自信があるからミスを進化の材料として 評価できるのでしょうけれど、その辺のお店や 企業などでは、怒るのが通例ですね。 お粗末なところですと、キチンと教えないでいて、 ミスすると怒るのです。いろいろありますが、 これからは自信を持って行えるようになるまで シミュレーションやイメージトレーニングを 重ねてから、ミッションに臨むようにしませんか。 なお、リハビリは、 地域の精神保健(福祉)センターを訪れて 進めませんか。 状況と必要に応じて就労プログラムなども 利用することをお勧めします。 数独(ナンプレ)の難問を2分以内でクリアしたり、 論理パズルや数理パズル、クロスワードパズルなど 諸種のパズルを速く正確にクリアすることを つづけるのも効果があるでしょう。 楽しさ優先でつづけてみませんか。 地域の合唱団に参加して正しい呼吸法で 正確な音程で歌うトレーニングをして、 機会をつくって、 高齢者施設・障害者施設などを慰問しませんか。 などなど、無理のないところで 進めてみてください。 Good Luck!
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっとした脳の障害かな?と先生ににおわされたことはありますが、 やはり具体的なアドバイスはありませんでした… 地元の福祉センターを探してみます 絵が好きで、感情を絵にしてみるのもいいと担任の先生にもすすめられたのでやってみます!
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、昔から0か100かといった性格です…中途半端や生半可は大嫌いでした。 資格関連に詳しい友人がいるので、聞いてみたいと思います。 自信をつけるってやっぱり大切なことですね