- ベストアンサー
光
光学顕微鏡の分解能と最高倍率の関係が簡単に書いている本知りませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
顕微鏡の使い方ノート―はじめての観察からイメージングの応用まで http://www.amazon.co.jp/%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E2%80%95%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%BF%9C%E7%94%A8%E3%81%BE%E3%81%A7-%E7%84%A1%E6%95%B5%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%87%8E%E5%B3%B6-%E5%8D%9A/dp/4897069300/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1354854275&sr=8-2 ちなみに普通の光学顕微鏡だと分解能は、回折のため、光の波長程度。 開口数の大きいレンズを使えば250nmくらい。 共焦点顕微鏡やレーザー顕微鏡はもっといく。
その他の回答 (1)
- doxob
- ベストアンサー率22% (48/209)
文献については知りません。 ただ一つ言えることは、ある物体を認知する為には、最低でも物体の大きさの半分以下の波長を必要とすることです。 例えば波長500nmの緑の光源を用いると、1000nm(1μ)の物体を認識できるわけです。 形や凹凸を見る限界がその辺の寸法と言えます。 波長をもっと短くできればもっと小さい物体を見られるわけで、それが電子顕微鏡というわけです。