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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:be likely to)
Making Careful Plans: The Key to Success
このQ&Aのポイント
- Making careful plans is crucial for success.
- Using 'will' instead of 'to' in the comparison sentence does not affect the meaning.
- Understanding the connection between 'be likely to' and 'will' can be confusing.
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質問者が選んだベストアンサー
-ly は副詞を作る語尾ですが, be likely to 原形の場合,likely は「ありそうな,しそうな」という形容詞です。 また,likely はこれで probably と同じような「おそらく~」という副詞としても用いられます。 be likely to の場合,これで「未来に~しそうだ」ですが, 副詞としては likely だけでは未来の意味が出ないので,will の力を借りることになります。 will be successful という述部を修飾する (more) likely ということになります。 この副詞 likely は本来,単独では用いられず,もっぱら most likely とか, more likely という比較級で用い, the more likely のように the 比較級に組み入れることもできます。
その他の回答 (2)
- Oubli
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回答No.3
なるほど、おもしろいことに気がつきましたね。 前者はyou are [more] likely to be successful 後者はyou will [more] likely be successful likelyは前者では形容詞、後者では副詞だと思います。意味は似たようなものですが構文が違うのでしょう。
質問者
お礼
いろいろ調べてみたんですが ちっともわかりませんでした(汗)・・ 品詞がちがうんですね・・ ご回答くださいまして ありがとうございました。
- Tacosan
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回答No.2
1つ気になるのは lilely の品詞 かな.
質問者
お礼
・・思いつきませんでした(汗) ご回答くださいまして ありがとうございました。 本当に助かりました。
お礼
副詞として 使っているんですね・・ 納得できました! >副詞 likely は本来,単独では用いられず・・ 勉強になりました! ご回答くださいまして ありがとうございました!