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今回の選挙で
政治資金規正法とか連座制の強化とか政治家の時効の延長とか を公約に掲げている政党はありますか? たとえ公約に掲げたところで2/3以上の議席を取れなければ法改正は無理でしょうけど、気持ちの問題で
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質問者が選んだベストアンサー
公職選挙法の連座制の論及は個人の政治家レベルでも皆無。共産党の候補者なら見たことがあるが、現職議員では皆無。 そもそも、連座制という制度すら知らない政治家が党首(総裁)の政党もあるw 公訴期間の件は、政治家だけ強化は憲法違反になるので主張している政治家は居ないのでは?調べてないので分からない。 政治資金規正法は、いわゆる資産公開の方法などの改正の余地を論説している政治家がいるが、政党では見たことがない。 小規模な改正については、政党助成法とセットで法改正・廃止の論説は多いが、公約としても具体的な論説は見たことがない 雑民党が前回選挙で公約にしていたのを記憶しているが、既成政党では共産党だけでは?(公約ではなく、政党として法改正で一致しているはず) 公約で個別政策の要素なら、相応に調べているつもりだが、質問者のような相応に具体的な質問があったことが嬉しい限りである
お礼
ありがとうございます。 今回の選挙、まさに1票では何も変わらなそうですね。 どの党のマニフェストも 、「 絵に書いた餅 」 「 捕らぬ狸の皮算用 」 に終わる可能性が極めて強いように思えてなりません。