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★舛添知事は?・・・
知らぬ存ぜぬで、すます気ですか?・・・ 1.辞任せずに済むのですか? 2.その理由は?・・・・・・・・・・・ 3、そもそも、政治資金規正法はなぜ、ザル法なのですか?・・・ 共産党はなぜ、反対しないのですか?・・・・・・・・・・・・・
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彼が強弁/「精査」だの「第三者にゆだねる」だのの逃げ口上は、もはや弾切れ・説得力を失っています。 虚偽記載は言うに及ばず、目的外使用は厳に戒められるはずの政治資金。本当の勘違いや「まぎれてしまった」のは仮にあっても数件にとどまるはずであり(いや、それでも、税で禄を食んでいるという自覚があるなら、そういう失態が失職につながるとなればもう少し厳に管理していて当然)、年始のホテル会議<議事録・参加者を提示できない>、ヤフオクでの私物・趣味関連落札→ID削除<追及の手を逃れるために逃亡したとしか考えられない>、言い訳の大半が理解不能 など、ここまで金銭感覚のひどい人物であったとは思いもよりませんでした。 回答: 1.2. 辞任より前に、告発状が受理されているので、地検が動き、任意で事情聴取を受ける→完全にクロと断定されて逮捕/失職の方が彼にふさわしい。なんとなれば、ここまで虚偽記載をすべて「法にのっとってやっている」と強弁している以上、今更「いやぁ、間違ってましたごめんなさい、辞めますわ」と言えるのだとしたら、今までのらりくらりやってきて時間を稼いだ(ボーナスの基準日は6/1らしい)としか考えにくい。 3.提出を義務付けられている、ほぼ全ての収支報告書には漏れや瑕疵はないと考えている。そもそもこういう法律は「性善説」に基づいている。穴がある・悪用しようと思えばいくらでもできる のは今に始まったことではなく、よって、県議・野々村氏のカラ出張問題や今回の都知事の醜聞につながっている。個人と政治家の財布の区別ができない今回の事例は、「領収書があればすべて税金から」という間違った認識から発生しているものであり、速やかにすべてを修正したうえで、知事を辞職するのが本来の姿。 共産党の反対しない理由はよくわからないが、政治家自体から疑義を呈する発言があまりないのも引っかかる(元妻の片山氏くらい)。
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- maiko0333
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1.しないこともできます。 2.政治資金規正法に反していないからです。 3.自分たちのお金の使い方を制限する法律ですよ。 厳しくしたいという輩なんていません。