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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:散歩中の犬と自転車の接触)
散歩中の犬と自転車の接触
このQ&Aのポイント
- 散歩中の犬と自転車の接触による転倒事故について
- 散歩中の犬と自転車の接触事故の責任はどちらにあるのか
- 散歩中の犬と自転車の接触事故の責任割合について
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質問者が選んだベストアンサー
>割合的にどうなるのでしょう? ケースによると思う。 自転車側が安全に十分な注意を払っていたことを証明できたら、過失割合はほとんど無くなると思うけど。動物と子供の急な行動は予測しがたいため、安全マージンを十分とって行動する義務が生じると思います。 まあ、近づく⇒降りる⇒押してすれ違う⇒乗る、でいいんじゃないかな。大体10~15秒くらいしか変わらないでしょう。そのくらい大目にみれる人生を送りましょう。そこまでしてリードが引っかかるようなら、飼い主に非があった、と主張しましょう。
その他の回答 (1)
noname#165636
回答No.2
自転車は歩道を通行してはいけません。 通行するときは降車して押して歩きます。
質問者
お礼
そうですね、車道を走るのは危険すぎますしね。 危険を避けるためには歩道を押して歩くのが一番ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問文に書いたように、私自身は問題とは思っていないのですがね。 また、世の中お互い様ですから、どちらが良い悪いの主張もできるなら双方共に避けたいところです。 ただ、質問文には具体的な数字は書いていませんが、歩道と自転車道にまたがるくらいを想像していただければ、飼い主と犬との間は2~3メートルくらいになろうかと。 リードが引っかかる状況というのは、その間を通り抜けているわけですし、自転車は自転車道を走っているわけですから、完璧とはいえないまでも安全マージンの確保はできているように思います。 それでも相手は歩行者ですからね、どんなものやらとの疑問を持ったしだいです。