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「補足」読みました。 ＞人格者の模範生ですね．現代にマッチする人格者をお願いします。 時代によってブレる時点で「人格者」足り得ないでしょう。 時代がいかに移り変わろうとも，変わらない生き方を貫いてこその人格者だと思います。
その他の回答 (4)
- sayuliy
- ベストアンサー率16% (207/1282)
こんにちは。 無礼なお礼などをしない人です。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
- ベストアンサー率16% (203/1213)
こんばんは。 哲学としては 存在論ないし人間学から入るのでしょうね。 ですが 回りくどいことはやめにして 仮りに人間を値踏みするとしたばあい どのようにおこなうか。 それは だいたい決まっていると思われます。 ひとつにおっしゃるようにかどうか 品位としての人格。あるいはものを知っていること。これを知恵と知識とします。そしてそれらのまとまった姿としての境地。 おそらく この《境地》を 広い意味での人格と呼んで 問うておられるのでしょう。 いちばん大切なことは 人格の《格》ということにあると考えます。 しかも その原義ではなく――《高きに到る》というそれではなく―― 文法において主格・目的格というような用法における《それぞれの位置・互いの位置づけ関係》という意味に注目します。 つまり ほかでもなく《人間》というときの《間》のことでもあります。 つまりは早い話が ものを知っていてこれを活かす知恵をも持っているというとき それを――境地の問題としては―― 相手との関係においてはたらかせるということ。 別様に言うならば 《格》の語義の逆を行って 境地としての人格には《格式》はないということ。これだと考えます。そういう意味での《自由人》ですかね。 すなわち ★ 人格者とはどんな人ですか。具体的にお願いします。 ☆ と問われてはいますが 《具体的に決まったかたち》はない。という答えになるかと考えます。 《相手との関係において ふるまう》と言ったとき それはいわゆる《対機説法》とは違います。 相手の機根に応じるということも必要ではありましょうが そこに重心はありません。 たとえば相手が 自分より知識があり知恵をもよくはたらかせる人であれば そのまま頼ればよいということ。そういった意味での《人間どうしの位置関係》です。 境地の奥のこころのあり方において 互いに相い照らし合っていればよいということでしょう。 これが 人格者であると考えます。 すなおな少年少女や男女青年が いちばん人格者であるということかも分かりません。
補足
難しいです。
- 雪中庵（@psytex）
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
認識の深まりを軸として、その結果として 自己存在の必要としての他我意識に基づき、 自律的に社会貢献を志向する人、かな？
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノノ 小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒドリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ 「雨ニモマケズ」宮澤賢治
補足
人格者の模範生ですね．現代にマッチする人格者をお願いします。
補足
過去に何かあったのですか。