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バッテリーが加熱して、液漏れ発生・・・バイク停止

高速道路を走行後に、EGが止まりました。 急に電源が逝ったので、バッテリーを見てみると メンテナンスフリーのバッテリーの蓋部分がめくれ 液が漏れていました。 バッテリーはとても加熱していて、触れません。 しばらく放置後に新品に交換したら通常に走りました。 バッテリーが加熱して蓋がめくれ上がるなんてこと あるのでしょうか?電気系のトラブルでしょうか? この場合はどんな修理が必要でSHOPでどのぐらいの 費用がかかるのでしょうか? 教えて下さい。

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回答No.4

似たような経験はあります 私の場合は高速をおりた直後、道が悪くガタガタと揺れたときに、太股アタリで「ドン!」とスゴイ爆発がしました。 見てみると案の定バッテリーが破裂し希硫酸がダダモレになっていました。 原因は高速走行の後なので過充電気味であったところに、オートバイの揺れでバッテリー液が跳ね、内部の電極が一瞬露出した時に電極間で火花が飛び、希硫酸のガスに引火した。という感じです ふたの部分だけでまだ良かったですね。 私はバッテリーの横腹に穴があきました。 ちなみにバイク屋さんに聞いたところ、被害の大きい小さいはあるけれど、破裂事態はめずらしくは無いそうです。 バイクは車より揺れが激しく伝わるので注意が必要ですね。もちろん液が少ないと危険度は増します。 メンテナンスフリーでも、バッテリー液は確実に減ってきます。見えない方が怖いので私はメンテできる方を買うようにしています。

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noname#12265
noname#12265
回答No.3

 クルマの設計屋です。といっても電装は専門では無いので、経験者、とゆぅレベルで御願い致します。  さて・・・バッテリの液漏れだけなら、バッテリ単体に不具合があった、即ちそのバッテリが偶発的な不良品だったという事で終わりですが(プラグやバッテリでは、単体不良は結構あります)、熱を持っていたとなると事情が違って来ます。  過充電となっている可能性があります。もし過充電になっているなら、交換したバッテリも早晩同様の『死に方』をするでしょう。  バイク屋で過充電のチェックを依頼するのがカンタンですが、テスタをお持ちならとりあえず電圧を測ってみれば過充電かどうか判ります。(バッテリがバイクにつながっている状態でエンジンをかけ、端子電圧を測ります。)  恐らく、アイドリングからいきなり過充電という事は考え辛いので、エンジンを色々な回転数まで上げてみて、そこでの電圧を測ります。(高速道路走行中に発生したとの事ですので、その時の回転数以上が怪しいです。)  12Vバッテリなら、13V前後は出ても問題ありませんが、14V以上あるとバッテリはガッシングを起して発熱し、MFバッテリなら内圧が上昇してリリーフが開放するケースもあります。  もし過充電なら・・・修理費がいくらになるかは判りませんが、レギュレータ等の交換になるので¥1000や¥2000では済まないでしょう。

回答No.2

充電電流が高くなりすぎてもバッテリーはパンクします。 充電電圧等はどうでしょうか? ここが異常だとすると、おそらくレクチファイヤーレギュレーターかACジェネレーターの異常でしょう。 レクチファイヤーレギュレーターの交換で済めば1万円くらい、ACジェネレーターだとすると数万円します。

  • ss696
  • ベストアンサー率30% (109/362)
回答No.1

MFバッテリーであっても充電の際に水素ガスが発生しています。その圧でバッテリーが破裂したか水素ガスに引火して破裂したかですのでバイクの修理は必要ないと思います。 ただしまだ新しいバッテリーが破裂したのなら別の問題も考えられますのでバイク屋さんに相談されたらいいかと思います。 費用はちょっとわかりません。

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