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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車用バッテリー: 新しく購入するとき)

自動車用バッテリーの購入と充填の方法について

このQ&Aのポイント
  • 自動車用バッテリーは、新品の場合、本体と電解液が別々に販売されることもありますが、一般的にはすでに充填されている状態で販売されます。
  • 充填されている場合、販売から取り付けられるまでの期間に制限はありません。バッテリーは販売時点ですでに充填されており、取り付け後に充電を開始することができます。
  • メンテナンスフリーなバッテリーは、充電状態を自動的に調整するため、放電しすぎることは少ないです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.3

昔は電解液と液なし本体はセットで売られていました・・・ いまは電解液封入済み充電済みという形が普通でしょう まだ、一搬的には鉛式蓄電池の形態で電解液比重(忘れましたが1:1.25くらい?) 調整された状態で売られていますね・・・ (ほとんどのバッテリーに比重状態のチェック窓が付いてます)緑か青でOKサイン) メンテフリーといって液補充の穴がケースで覆われたものもありますが 電池のメンテなしで乗られる方はそれで良いのかもしれませんが・・・・・ 私個人としては昔ながらのセルごとにネジ蓋のあるものが安心できるので選びます 50年以上車を使用していますがバッテリーの寿命はメンテナンスしだいで長持ちします 液量・比重を守り定期的に補充電(60A電池で3-5Aの補充電を月1回位5-6時間) それで6年は使えます・・・いまの電池は8年目ですが全く異常なくつかえてます 電池をあたらしくされたときに補充電してあげることも長寿命につながります 最近の電池はセル・セパレーターの材質がよくなってサルフェーション異常が少なくなりました 私が充電しているのは自作充電器ですが12V25Aのトランスに100Aのダイオードだけの シンプルなものですがもう30年以上使ってますが、バッテリーで困ったことはありません 満充電時の電圧は充電完了時16V充電器外した状態で13-14Vになってます 私は経験的にGS(日本電池)が好きです次がナショナル・ユアサですね・・・ 液入り電池は製造後6ヶ月くらいは全く異常ないです・・取り付け時補充電は大切です

tamchinR3
質問者

お礼

どうも今の時代は充填液が入っているというのが普通のようですね。 バイク要は別のようですが バッテリーメーカの方に聞くしかないでしょうが、確かに充填されていると、自然放電がありえますので仕入れてから1年もというわけにはいかないですよね。 あと、購入後は充電する必要があることはわかりました。 いろいろ教えていただきありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • nishidoa
  • ベストアンサー率18% (25/136)
回答No.5

バッテリーは充電されてないと思います。 液は入ってますが。 交換したらお店のサービスで充電してくれたと思います。

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.4

同じ質問を、カー用品店でしてみたことがあります。 「ウチの場合は良く売れてるから、メーカーの巡回が多いんです。 だいたい一ヶ月ぐらいで、全部入れ替わりますよ。」 と店員が言ってました。 たしかに賑わってる店ではあるので、店のタイヤも製造年月日は新しめだし、あながち大嘘でもなさそうです。 では巡回して回収したバッテリーはどうなるんでしょうか。 セール用として卸されるのかなぁ・・・ (ここはバッテリーメーカーに訊かないと判りません)

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

両方あるのですが・・・ 整備士をしていて、車用では もう20年は本体と電解液が別のバッテリーと言う物を見て無いです。 バイク用は別で箱に入っている物が多いです。 車用でも有るのでしょうが、 流通している物では、かなり少ないと思います。 液入りバッテリーは製造の時から劣化していきますから・・・ 売れ残りはその分買ってからの寿命が短くなるでしょう。 売れ残りはどうなるのでしょうね?

tamchinR3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 不明だらけのバッテリーの存在ですが、売れ残りも何かしらの処理して、再度新品として店頭に並ぶんでしょうね。 それで、行きなりやすいものが並んでいるのかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.1

両方普通に存在します。販売形態によって異なります。 ホームセンターなどでは電解液が入っていて充電もされており、すぐその場(それこそ店の駐車場など)で交換可能なものが多いです。 電解液が別になっているものは業者(整備工場など)向けが多いです。 使用直前に電解液を入れ充電してから交換です。 こちらのメリットとしては製造から使用開始までの間の劣化が少ないことです。 つまり在庫の期間が長くてもロスになりにくいです。 (輸送に関しても楽です、硫酸入りの物は国際便ですときつかったりします) なのでマイナーな規格のバッテリーを注文するとこっちになりがちです。

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