東電本社が被曝地へ♪♪♪

質問

東電の福島復興本社が「Jヴィレッジ」（福島県楢葉、広野両町）におかれるようです♪♪♪

福島県のHPで調べるとJヴィレッジ周辺の空間線量は0.1～0.2μシーベルトくらいのようです♪♪♪

日経新聞には、いまだに福島市では0.9μシーベルトくらいと記載されています。

福島市には、未来を担うべき子供たちがたくさん暮らしています♪♪♪

何かおかしくないですか？

回答No.2

bettybanana · ベストアンサー

復興本社って言ったって、適当に調達された原子炉労働者が詰めてるだけじゃないのでしょうかね～。?

しかし、彼らの示すその値が、生活上の限界値なのだというように考えていて良いのではないでしょうか。

お礼

なるほど♪鋭い読みですね♪♪♪

彼らはＪビレッジに閉じこもって復興の仕事をするつもりなのでしょうか？

回答No.9

garasunoringo

しきい値って知っていますか?

足し算しても、このしきい値超えなければ影響はゼロですよ

お礼

低線量の閾値はゼロ♪と言う考えもあるようですね♪♪♪

つまり、現時点でははっきりしないということですよ♪

この場合、知恵ある人の行動指針は最悪を考えて対処するということです♪

♪♪♪「このしきい値超えなければ影響はゼロ」♪♪♪

こういう硬直的な考えってそのヒトの嗜好レベルをめっちゃ明らかにしちゃいますね♪♪♪

回答No.8

kofusano

http://okwave.jp/qa/q7825276.html
だそうです・・・・〠

お礼

♪♪♪

回答No.7

suguru-2012

東電が本気で福島に復興本社を設置するわけないじゃん。

東電の社員で一家で福島に移転する人が何人いるかよく見た方がいいよ。単なるパフォーマンスだよ。

お礼

東電が、東京から人を送り込むとの報道を見かけたとき、その社員の家族の心配をしたのですが、意味のないことだったようですね♪♪♪

回答No.6

goldman63

昨年から今年にかけて、菅と野田は人間が放射能を浴びる許容範囲を、年間２０ミリシーベルトが上限と訂正した、しかし実際には今も水素爆発地から、半径５０ｋｍ以上の北西地域においても毎時０，５～０，７マイクロシーベルトくらいの放射線量はある、日の差さない湿った場所などは毎時１、０～２、０マイクロシーベルトくらいになる、爆発地では毎日作業をしているのだから、福島県の中心部である福島市か郡山市に、東電福島復興本社を設置したほうがいいのでは？と思う、そのほうが県庁との連絡疎通がなるだけスムーズに出来るだろう。

お礼

復興のお仕事なら、やはり福島県庁のある、いまだに約１μシーベルトの福島市あたりが適地ですよね♪♪♪
あのヒト達は休憩時間中にサッカーしたいのでしょうか？

回答No.5

key00001

> 福島市には、未来を担うべき子供たちがたくさん暮らしています♪♪♪

アンタは、その福島の風評被害を高めている。

お礼

福島市では今でも1μシーベルト/ｈ♪♪♪
これは福島市で1年中屋外で過ごすだけで1*24*365＝8,760
年間9ミリシーベルトも被曝するようです♪♪
年間1ミリシーベルトを超えてはいけないといわれているのにこの数値♪♪♪
これは風評でなく事実として認識すべきですよ♪♪♪

「風評被害」の日本語としての用法に誤りがあるようですね♪♪♪

回答No.4

あずき なな（@azuki-7）

あなたよりはマシです

お礼

そろそろ福島原発産の放射能が北海道にも届くころではないですか♪♪♪

回答No.3

kofusano

質問の趣旨が解らないのだが・・・・??

お礼

福島市民は約1μシーベルトの高線量の過酷な環境に閉じ込められています♪
東電の人間は、その十分の一くらいの線量しかない福島市に比べると綺麗なところにで復興に携わるようです♪♪♪
悲惨な現場から離れて悠々とお仕事されるようですよ♪♪♪
ご理解無理ですか？

回答No.1

garasunoringo

何億年も宇宙からの放射線に晒されながら生き延びた地球上の生物は、我々人類も含めその程度の線量の耐性は持っています

何もおかしくはありません

お礼

>その程度の線量の耐性は持っています

その程度ってどの程度ですか？
被曝地の人々は宇宙線などに加えて福島原発産の放射線をたっぷり浴びさせられているのですよね♪♪♪
どの程度の耐性があるのかはとても興味がありますね♪♪♪

もちろん足し算はご存知ですよね？