- 締切済み
被曝の評価
現在福島市で生活しています。ある事情で線量計が貸与になり、被曝量を積算することになりました。 会社はコンクリート建屋のせいか、線量の増加は見られません。10~12時間ぐらいいて1マイクロシーベルト上がるかどうかといった感じです。 一方、住まいの木造アパートに戻ると、数時間分の平均を計算して大体「1時間あたり0.6マイクロシーベルト」ぐらい線量計の値が増えています(3/31~4/2)。 現在福島県のHPで福島市の線量を見ると2.5~2.6マイクロシーベルト/時ぐらいになっています。屋内退避が有効という指導がありますが、木造家屋だとやはりガンマ線が防げないで線量計の数値が増加するのでしょうか。また、この線量の増加具合について、今後数ヶ月被曝を続けるとしてがんになるリスク評価はどういった程度になるものでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shuusan101
- ベストアンサー率28% (360/1247)
回答No.1
マイクロシーベルト程度の単位では、何も問題ありませんよ。 http://okwave.jp/qa/q6638333.html