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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1号機周辺で毎時「4シーベルト」東電)
福島原発事故:1号機周辺で毎時4000ミリ・シーベルトの放射線量が検出される
このQ&Aのポイント
- 福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階の床から湯気が出ていることが確認されました。
- 湯気から漏出した汚染水に含まれる放射能の放射線量は最高で毎時4000ミリ・シーベルトという極めて高い値です。
- 東京電力は引き続き監視を行い、復旧に向けた対策を検討しています。
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noname#142850
回答No.1
燃料棒がメルトダウンした時点で、燃料に直接触れた水から高レベルの放射能が検出されるのは当たり前の話。 この件で危惧するのは、噴き出した湯気に含まれる放射性物質が、水が乾いた後、ダストになって空中に舞い上がることかなあ。