人生やり直しが遅くないは本当？(長文です)

質問

こんにちは。質問を開いていただきありがとうございます。

私は20代前半のものです
家庭の事実で学校に行けなくなり、鬱になり引きこもりになりました。

一応、高校は出ています
でも、このままじゃ駄目だと思い、興味のある分野の企業を探し、働いてます。

現在は、試用期間で契約社員という立場です。
半年の試用期間後、本採用を考えるそうです。

一応、毎日きちんと働いてますが、このままやり直せるのか、とても不安です。

前置きが長くなりましたが…

いくつなっても再出発ができるお話を聞かせて頂けないでしょうか？

何か一言でも構いません
宜しくお願いします。

ありがとうございました。

回答No.8

noname#203300

回答者の皆さんは質問者様に気を使ってか『人生やり直しが遅くない』と言われていますが、私はそうは思いません。人生ってやり直せるほど長くない。それぞれの瞬間にはそれぞれやらなければならないことがあってそれを一つ一つ精一杯していかなければならないものだと思っています。その積み重ねが人生なのでしょう。

　質問者様にも今しか出来ないことがある。それを明日に延ばせば意味がない。今しか出来ないことを精一杯、全身全霊でやって行くことです。やり直しなんてききません。一度失敗すればもうやり直せない。水にたらしたインクを分けるようなものだ。だからこそ緊張して精一杯に生きてきかなければならないものなのです。

回答No.7

vansancan

契約だけど社員で、一応毎日働いている。
？？今まさにやり直しができているじゃないですか。
今まさに立っているその場所が、
再出発できているじゃないですか。

継続は力なり。と言ったもので、
今をコツコツ積み重ねるのは大変だけど、
ふと振り返った時、自分のいる場所は正しかったと思える日が来ますよ。

今を大切に。

お礼

ありがとうございます

コツコツ頑張ります

回答No.6

eroero1919

よく自己啓発などで「人生に手遅れはない」なんていいますけど、様々な経験をして思うのは、人生そんなに甘くないってことですかね。
例えば40歳くらいまで引きこもりやニートを続けていて、そこから社会復帰したい、人生やり直したいっていったってたぶん無理ですよね。だってコンビニのアルバイトだって職歴のない40歳なんてのをわざわざ雇う理由はないのですから。

先送りにした分のツケは、必ずどこかで支払わないといけない羽目になります。

あと、人生どこかで、だいたいは30歳くらいまでの間のどこかで脇目も振らずに必死にならなきゃいけない時期があると思います。そこで頑張れるか頑張れないかで後々ののびしろが変わるんじゃないかな。
プロスポーツ選手なんかでは、芽が出てきてブレイクしたときに世間からチヤホヤされて遊びを覚え、そのままダメになっていく人たちは枚挙にいとまがありません。それで戦力外通告されてから慌てて「やっぱり俺にはこれしかない」といってももう遅いんです。
名指しをすると元プロ野球選手の古木さんですね。長距離砲としてブレイクしたのに何が気に入らなかったのか突然プロ野球を引退して格闘家（！）へ。最初は話題になったけど、いくら元プロ野球選手とはいえいきなり門外漢がやってきて勝てるほど格闘技の世界も甘くなく。
プロ野球のトライアウトを受けて「今とても野球が楽しいです。もう一度プロ野球の打席に立ちたい」とかいっているけど、ブレイクしたときにそれだけの努力をしていれば今でもレギュラー選手だったはずです。失ってしまった時間は取り返しがつかない。

あと、人生の再出発に成功した人は、並々ならぬ努力をしていますよ。芸人の有吉さんは再ブレイクしましたけど、毒舌芸人として再ブレイクする前は太鼓持ち芸人として接待術を指南していたり、とにかくプライドを捨てて泥にまみれて必死にはい上がろうとしていたなーと思いました。
人から遅れてしまったのだから、追いつく分には人の三倍頑張らないといけないし、プライドも捨てなきゃいけないけど、特に自分を甘やかす人は「まあ、のんびりいこうや」と思っていて人一倍努力するってことはしないですね。

ただ、そこまでいかなくても、例えばフリーターだったとしても週5で働けるようになったらそれならそれで充分マシだという考え方も否定はしないです。うつ病なんかで医者から「働くのは難しいでしょう」といわれていたのに、週5で仕事ができるなら、それでももう「人一倍頑張った」といえるじゃないですか。「世間から見たら低い山しか登っていなくても、自分としては結構な山を登ってきた」ということもあると思います。高尾山は高い山ではないけれど、もし脳卒中で倒れた人が高尾山に登れるようになったらたいしたものですよね。

20代前半なら、再出発どころかまだ戦いは始まってもいないってところですよ。マラソンでいうなら、スタートで転んだ程度のものです。もちろん他の人からは遅れてしまったけれど、まだ始まったばかり、さあ、さっさと立ち上がって走り出そうぜというところですね。

お礼

ありがとうございます。
戦いですか。必死になって頑張ります

回答No.5

dunedune

20代前半なんて、全然やり直しができますよ？

失敗のない人生なんてありません。
20代、30代、40代…みんな死ぬまでの間に、何かしらの失敗を乗り越えて生きてます。

長く生きてると、楽しいことよりも苦しいことの方が多いんじゃないかな…と思うことがあります。

みんな顔に出さないだけで、色んな人生の苦境を乗り越えてます。

若い時は40代の人を「大人の人、おじさん、おばさん」と思ってたけど、自分がその年齢になるとそんなに20代と中身は変わりません。外見は年とりますけど…。

色んな経験をして失敗と成功を繰り返す。それが生きるという事。

人脈を広げて色んな人と交流して頼ったり助けたりして、自分の世界を広げましょう。

あなたは「このままではダメだ」と自分で考えて働き出したんでしょう？すごい勇気だと思います。
人生は経験です。辛いこともあるけど、良いこともあります。頑張りすぎないで頑張ってね。

お礼

ありがとうございます。
失敗をばねにしていきたいです

回答No.4

toshipee

人生には絶対旬がある。がむしゃらに頑張れるとき、恋愛、結婚、子供を産む。仕事においてもそう。やり直しが効いたヒトは「やり直しはいつでもできる」と言うだろう。しかし、現実は成功する才能が眠っていた部分に気付いたからだ。その旬を逃さず動いたからだ。人生一度は本気で考えて動くときが必ずある。俺はあった。
　君は本気で動いたか？動いているなら、良いんじゃないか？

お礼

ありがとうございます

少しずつ動いてみます。

回答No.3

ykoke01

試用期間の契約社員というのは実質、社員も同然です。余程のことがなければそのまま本採用になると思っていて良いでしょう。余程というのはその会社の業績が極端に悪化したり、完全に役に立たないと判断されたりする場合ですが、そうそうあることではありません。このままで良いというなら普通通りにやっていれば良いと思います。

再出発という件ですが、これは人それぞれです。明日死ぬとしても今始めていけない理由はない、とか人生これからみたいな文句は山ほどありますが、個人的には大いに疑問ですね。年齢を追うごとに選択肢は狭まっていくというのが現実です。単に目指してはいけない理由はない、というだけです。これをあなたがどう受け止めるか、が問題なのです。
再出発ができる、できないではなく、するのか、しないのかという事です。つまりそれは個人が決めることです。出来ると思えばその通り行動すれば良いだけです。いかに結果が見えていようと、目指すのは自由です。やりもしないで結果を決め付ける事はありません。すなわち、あなた次第ということです。

お礼

ありがとうございます。
頑張ります。

回答No.2

やっちゃん（@510322）

人間は何歳になろうと人生をやり直すことは出来ます。
そのために、己を信じ、周りを助け、日々頑張りまい進し
続けることです。
きっと悩みや障害は、生きていれば、必ずあります。
しかし、それを乗り越えられたら、きっと「やり直しができた」っと
実感するでしょう。
今ただただ、毎日を一生懸命生き、一生懸命仕事をしてください。
そして、時には、自分の好きなこと、趣味などに没頭してください。
そんな人生を過ごせたときに、きっと実感できます。

お礼

ありがとうございます。
毎日一生懸命生きます

回答No.1

noname#165358

それは貴方次第ではないでしょうか。まだまだお若いみたいだし定職はあって毎日、仕事をこなしてい　る。　このままやれば半年続ければ本採用。何が問題なのでしょうか？

　特に現状のままで問題はないと思います。「石の上にも三年」という言葉があるじゃないですか。

　それとも他にやりたい職種でもあるのでしょうか？

お礼

ありがとうございます。
長い目で頑張ります