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英語もロクにわからないのに…
イタリア語、ドイツ語、スペイン語など学んでみたいと思うのは無謀ですか? 初めての外国語を学ぶのなら、やはり英語がいいですか?
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- myrtille54
- ベストアンサー率23% (120/502)
勉強の仕方にもよるでしょう。 市販の文法主体の参考書で勉強するなら やっぱり英検2級程度の英語力がないと苦しいです。 でも、あういう勉強したって英語の二の舞を踏んでしゃべれるようになりません。 そこでお勧めは ロゼッタストーンです。 いろんな言語がそろっています。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ノー・プロブレムですよ。 質問者さまが日本語の雑談が上手な人であれば、 外国語での雑談も上手になれるでしょう。 カタカナ語・カタカナ式発音が 英語の学習にマイナスに働いていますね。まぁ それはともかく、なんであれ 優先順位を考慮して、決めませんか。 言語人口からすれば(英語以外では)スペイン語かと 思われますが……学習の目的を 明確にして進めませんか。 (但し、日本の企業の社内公用語が スペイン語になることはないでしょうね) 外国語は使わないとダメですね。 Good Luck!
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
英語は日本語にかなり単語として入ってきてますし、基礎教育からのベースがありますが、英語を極めてから次に移る必要はありません。 留学先がイタリアなりフランスになるなら、そちらを学んでいいはずです。バレエや音楽のためにという目的があれば語学にも力が入ります。 何となくは弱くなるので、目的意識を作り上げるといいです。
全然そんなことはないと思います。外国語を学ぶ上で一番大切なのは、本人のモチベーションです。「まずは英語だろう」とか、「英語くらいできないと」なんていう程度だから挫折するんだと思います。英語以外でも、学びたい、話せるようになりたいと思う気持ちが強いなら問題ありません。 私はそれこそろくに英語もできないのに、フランス語を勉強しました。同じアルファベットを使うので、英語ができる人って、発音が英語にひきずられたり、英語にはない文法でつまづいたりすることが珍しくないんです。私は、英語が苦手だった“おかげで”そういう苦労はせずに、すんなり覚えることができましたよ。 ドイツ語はよく分かりませんが、イタリア語やスペイン語は、比較的日本人には発音しやすいと言われています。ただ、文法が英語より少しややこしいと思います。だからこそ、英語の知識がない方が楽だったりしますよ。 気になるようなら、まずNHKの語学講座を覗いてみてはどうでしょう。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/
- feelingood
- ベストアンサー率42% (36/84)
好きである、興味があるということが、語学にかぎらず、何をするにも最も大切な要素だと思います。
ヨーロッパ語として、学びやすさなら英語でしょうね。18世紀に、かなり強引に標準的な文法を整備したため、文法が比較的シンプルで、例外が少ないようです。そして日本では、教材や学校も圧倒的に多いです。実力を計るための試験もいろいろあります。 でもモチベーションを保つのは、もし必要だから学ぶのでなければ、興味があるかどうか、続けていて面白いかどうかです。通じさえすればそこそこで充分、ということで満足する気がないのなら、面白さが一番大事ではないかと思います。
- shimaenaga
- ベストアンサー率36% (90/245)
別に問題ないんじゃないですか。 外国語と言えば英語、というふうに一般に思われているのは、英語がいわゆるデファクト共通語であり、便利だからです。普通の日本人は、そうたくさんの外国語を身に着けられないのが普通なので、どれかを選ぶとすれば英語から、と思われているだけの話です。英語が他の外国語の入門になっているわけではないでしょう?