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古文のとある歌が思い出せない
場面は森だったか林だったか忘れましたが 最初は服が露?に濡れないように気をつけていたけど、一度濡れちゃったらその後はいくら濡れても構わなくなっちゃった みたいな内容の歌があったような気がするのです ご存知の方お教え下さい
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- kadowaki
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回答No.2
もしかして、天智天皇御製(百人一首)の、 秋の田の仮庵(かりほ)の庵(いほ)の苫みあらみわが衣手は露に濡れつつ ではありませんか? ただし、この歌のどこにも、「一度濡れちゃったらその後はいくら濡れても構わなくなっちゃった」という意は見出せませんので、当の歌を私が知らないだけかもしれませんが。
- Kirby64
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回答No.1
オイラの第一感は白秋の「からまつ」ニャ。 具体的に「最初は服が露?に濡れないように気をつけていたけど、一度濡れちゃったらその後はいくら濡れても構わなくなっちゃった」という記述はないのだけれども、どうニャ? http://www5a.biglobe.ne.jp/~kuro999/little/little19.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 探しているのは和歌なんです、それを書くのを忘れてました>< 五七五調の歌だったのははっきり覚えているので、これじゃないですね~。
お礼
回答ありがとうございます。 森か林の中を歩いている時に露で服が濡れてしまわないように気をつけるけど、濡れちゃう というような話だったので、これではないですね。 高校の授業中にちらっと出てきた歌なのですが、あまり注目されないような歌だったのでしょうか……。