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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「でも」「だって」の意味…)
「でも」「だって」の意味と使い方について
このQ&Aのポイント
- 「でも」「だって」の意味や使い方について説明します。
- 「でも」「だって」は否定的な言葉として使われ、逃げたり相手の主張を否定したりする意味があります。
- お父さんが怒る理由は、「でも」「だって」を使うことで否定されたり逃げられたりする感じがするからです。
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私の解釈ですが、この場合の「でも」は、「しかし」と言う意味合いが有ります。「しかし、知らないもんは知らないし」 「しかし」と言う意味は、前の文を否定するのだけれど、自分の意見があればお父さんも聞くかも知れないが、「知らないもんは知らないし」だけなので、「逃げている」と怒られたんだと思います。「しかし、私は、こうだと思う」としなければならないと思います。 「だって」は、この場合は、「~も」。 「お父さんもやってるじゃん」又、こう言う言い方もありますね。「だって、お父さんもやってるじゃん」。この場合は、どうでしょう。「しかし」の意味合いがあります。「自分の事は、棚に上げて」と、いう意味合いですね。 お父さんにすれば、「おまえの事で注意しているんだ。話をそらすな」と怒ったと思います。「上げ足を取るな」と言いたいのでしょうか。