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自己PR書を別紙で作成する場合

履歴書の自己PR欄が狭くて書ききれないので、別紙で作成しようと思います。 書類選考は無く、面接日に直接履歴書を渡すようになっています。 直接渡す場合も、 「拝啓、貴社ますます~」と「敬具」は書いた方がいいですか? その場で読んでもらうのにあまり前置きが長くなるのは・・・。 でもいきなり自己PR文を書くのも違う気がして迷っています。 自己PR書 日付(右付) ○○株式会社 採用ご担当者様 住所(右付) 氏名(右付) 拝啓、貴社~~~ 自己PR文 ご検討のほどよろしくお願いいたします。 敬具 こんな感じでしょうか? 分かりづらかったら申し訳ございません。

みんなの回答

回答No.2

はじめまして(^-^) 前回答者様と同じ、職務経歴書があればそちらに記入したほうが良いと思います。 伝えたいことがいっぱいあるのはいいことですが、受け取った側のことも考えてみては。 直接手渡しなので、 コピーをとる方もいるので枚数が少ないと経費削減や時間削減になります。 文が多いと目を通すとき時間がかかります。 要点をまとめられない方なのかと思われます。 なのでなるべく履歴書欄内か職務経歴書内で。 書ききれなかったら一番聴かれても良い項目を一つに絞り記入してあとは面接で言い方を変えて伝えた方が良いと思います。 文より言葉の方が真実性があります。 もし別紙をつけるなら職務経歴書と同じ書き方で 自己PR(中央) 住所(右) 電話番号(右) 氏名(右手書き) 自己PR文 と別紙に記入して、履歴書欄には〖別紙にて〗と記入したほうが良いと思います。

  • hiro5340
  • ベストアンサー率35% (88/246)
回答No.1

自己PRは、職務経歴書で職務スキルをアピールして 最後に別欄として志望動機の補足として 履歴書に書ききれない思いを記載すれば良いと思います。

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