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自己PR文
近々、会社説明会に行くことになっていますが、履歴書と職務経歴書を持参となっています。さらに自己PR文(A4一枚程度)を自分の考えで用意しています。私は、履歴書の方に自己PR欄がある(少し)ので、余計かなと思いましたが、自分のことをよりよく知ってもらうために作成し、持参するつもりでいます。 そこでですが、自己PR文を持参するのは意味あるでしょうか、それとも持参したことで、余計なものを持ってきやがってみたいな感じに取られるのでしょうか。経験者またはよくお知りの方は教えてくださいませ。
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こんにちは、 採用側の本音で言うと、選考は平等審査が原則ですので、貴方だけ、一枚余分に提出しても、コピーされず、目に留まらない可能性があります。 どうしても、書きたいならば、職務経歴書に余白があるならば、そこに書くほうが有利です。 また、その自己PRが、文字だけでなく、一目でわかるグラフや写真でPRできる物ならば、面接時に面接官に配った方が、もっと効果的です。 御参考になれば幸いです。求職活動応援します。
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- mogmog0101
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私の場合、職務経歴書の中に自己PRを盛り込みました。提出書類であり必ず目に入るものだからです。 私も自己PR文も一応別に用意しましたが、上記の作戦でだいたい面接までこぎつけられました。 余計な物…と、確かに思われたくないですよね。もしかしたら読んで貰えないかもしれない。でも職務経歴書は必ず目を通すでしょ。余計なものでないし。 決して無駄ではないと思います。 がんばってください(^_^)v
- jyamamoto
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「意味ある」とはいえませんが「無意味」ともいえないでしょう。ただし、「マイナス」要素にはならないでしょう。 つまり、小泉首相じゃないですが、「会社もいろいろ、人もいろいろ」ということです。 「面白い(前向きの)求職者だな」と興味を持ってくれる人もいれば、「みんな同じ土俵で評価しよう」と無視する人もいるでしょう。 「余計なものを持ってきやがって」と思う人は、無視するだけで、それを覚えていてマイナス評価をするようなことはないと思います。 という訳で、効果のほどはケースバイケースで分からないということですね・・・。 でも、それであなたが「やれることをやった」と思えるのであれば、後悔しないように、「成果がある」と信じて提出しておくと良いと思います。 すべては、「あなたの心」の問題です。そのことで、より前向きにチャレンジできることでしょうから、信じてがんばってください。