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よって・ゆえに・したがって・∴の使い分け
証明するときに、 よって・ゆえに・したがって・∴などを使いますよね。 すべて同じ意味と捉えているのですが、それは間違いないでしょうか? 自分の使い分けかたとして、よって→ゆえにの順番で使っています。 ∴は、式変形の最後に使ったり。 でもよってとか、ゆえにをたくさん使いたいときとかもあって、他に同じような言葉があるのかな?と思ったり、 使う順番とかもあるのかな?とか。 そんな小さな疑問を抱いています。 誰かこの疑問を解決して下さい!! 回答宜しくお願いします
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自分が中学生の時にした証明問題では、一応使い分けてました。 「よって」→一番最初 「ゆえに」→そのつぎ 「したがって」→一番最後 それから、「∴」は、数学では「ゆえに」の意味になります。 A=B B=C C=D ∴A=D みたいな使い方をします。 後は、「ゆえに」を変形させた「それゆえ」なども自分は使ってました。
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- windwald
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回答No.2
それらは別に数学の特別な言葉ではなく、ただの日本語ですからねえ。 ただ、「∴」は最後の最後に用いるものと聞きますが。